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作りたい女と食べたい女の西野恵未さん


主人公は、料理が大好きだがひとり暮らしで少食のため、たくさん作りたいけど我慢していた野本ユキ(比嘉愛未)。ある日、同じマンションに住む、豪快な食べっぷりの女性・春日十々子(西野恵未)と知り合い、手料理を食べてもらうことで交流が始まる。
野本は料理をたくさん作ることが楽しく、春日がおいしそうに食べることに喜びを感じていたが、そんな日々を重ねていくうちに野本は春日と一緒に過ごす時間に幸せを感じ、彼女への思いが恋だと気づく。
それまで自身の性的指向について考えたこともなかった野本は、春日への感情に戸惑うが、それまでの人生を振り返ると、たしかに幼い頃から学生時代も含めて違和感はあった。
そして、自身が性的マイノリティである現実の前に戸惑い、葛藤するが、春日の優しさや会社の同僚の言葉に背中を押され、本当の自分の気持ちのまま生きていくことを受け入れる。

画像は作りたい女と食べたい女(写真:NHK公式サイトより引用)
東洋経済オンラインより引用

いいんだよなぁこの安心感
独特の存在感
圧があるのにどこまでも押し付けがましくない
どこでこんな人探して来たんだろ?
気になって調べてみたら
なんと
ピアニストでミュージシャンだった

キャスティングした人に座布団10枚あげたい
キャスティングが専門の仕事のジャンルがあったら楽しかろう
ハマった時の化学反応

今回の役柄がハマりすぎて他の役を演じる時に苦労するんじゃない?なんて心配は要らないのか

彼女のピアノ是非聴いてみたい

ちょっとちょっと歌もええやん!

新しい推しなのか?

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