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自分自身をプロダクトに見立てて、「プレスリリース」を作ってみた。

こんにちは!RELATIONSのコンサルティング事業部で、セールスを担当しております福濱(@fukuhaman)です。すっごい暑いですね。みなさんお身体に気をつけて、仕事がんばっていきましょう。


さっそくアポロ丸に怒られましたね。


アポロ丸とは...?
弊社の公式(?)キャラクター。もともと高い目標(ムーンショット)を達成しようというコンセプトの元、作成されたキャラ。

アポロ丸はさておき、先月、1泊2日の「新卒合宿」を実施したので、その内容をnoteでご紹介したいと思います。(ゲストとして、代表の長谷川・CCOの高橋も参加してもらいました。)

RELATIONSには現在、9名の新卒がいるのですが、毎年恒例でオフサイト合宿を行っています。(自分は新卒2年目。)

例年、存分に遊んで親睦を深める合宿なのですが、今回はそれだけでなく、しっかりみっちりコンテンツを設けて、新卒入社組が「どうやって成長していくのか」「どういうインパクトを世間や会社に与えていくのか」を、みんなで考えることに致しました。

そこで、何をやったかというと…

「自分史上、最もワクワクするような、渾身のプレスリリースを作ろう!」

というものです。

今回は、その個人のプレスリリース作成にあたり、どういったワークを使って、どのようなプロセスで完成させていったのかをご紹介します!ただ、普通に紹介するのもアレなので、時々アポロ丸くんに、記事内でちょこちょこツッコんでもらいながら、ご紹介いたします!


プレスリリース完成までの道のり

まず、プレスリリース作成における全体の流れから。

「自分史上最もワクワクするような渾身のプレスリリースを作ろう!」と言っても、そもそも自分の目指すものや強みを理解できていないと、作成に移れません。

そこで、以下のステップで進めました。

・自分自身の状態ゴールを、Myself・Will・Can・ Challengeの視点から明文化する
・明文化したものを参考に、自分自身を「サービス」に見立てたプレスリリースを作成し、社内に公開する

そして、それぞれの状態ゴールを、以下のように定義しました。

Myself:自分の思考や行動を生み出す源泉や衛生要因を整理し、理解してもらう
Will:自分が目指したい方向性を整理し、認識をすり合わせる
Can:保有しているスキルや活かせる経験を整理し、プロとしてのレベル感を理解する
Challenge:自分自身やチームなど多角的観点から、これから成長したり伸ばしたいと思っている領域を整理し、目標を理解する

合宿では、上記の状態ゴールを達成するため、メンバー全員でワークを行いながら、内省を深めるような複数のコンテンツを実践しました。

Myself:16personalities
Will:マンダラート
Must:ブレインライティング
Challenge:セブンクロス

今回はその中でも、特におもしろく、参加メンバーの評価も良かった3つのコンテンツについて、ご紹介したいと思います...!

マンダラートで自分のWillを描こう。

まずはじめは、大谷翔平選手でお馴染みのフレームワークであるマンダラート!大谷翔平選手は、ド真ん中に「ドラ18球団」と記載し、それに必要なスキルや状態を加えることで、Wilを明確に描いたといいます。

▼手順
1. テーマをもとに中央の8マスを埋め、その後に外側のマスに中央のマスに関連するワードを記入する。
2. メンバーで回しあって、気になるセルにコメントや深掘り、アドバイスやアイデアなどを投稿。

このフレームワークを使って、今回は以下のテーマでWillを出していきました。


テーマは、あなたが尊敬し人生をかけて追い続けている理想の上司・理想のチームリーダー

そして、完成したものがこちら!(自分のだとちょっと恥ずかしいですねw)

▼例:福濱のマンダラート

みんな、漫画のキャラクターや学生時代の恩師、RELATIONS社員など多岐にわたって挙げられておりました。

そして、ここに他のメンバーから「気になるセルにコメントや深掘り、アドバイスやアイデア」を投稿してもらいます。

▼実際にもらったコメント
「福田監督(アオアシ)」の「人間を観る力」

Iさん:大事やねー。自分を観れると、すごい歯車が回ってくはず!

Uさん:いいね!人を見ることもそうだし、自分も見られている(子は親を見て育つ的な)ということを認識することも大事だと思いました! 

Kさん:これどうやったらいいんだろうね。人の判断基準を見るのは大事にしているけど。

という風に、各メンバーの思考を深掘りしたり、共感したりと擦り合わせていく作業を行いました。

実際にやってみて、意外な人が反応してくれたり、違う視点を提供してくれたりするのは新鮮な感覚でした。逆に他のメンバーのマンダラートを見ても、同じく意外性があったり、「〇〇さんらしいな〜」という点があったりと、個々の価値観や認識を理解する上で使えるツールだと感じました。オススメです!


アポロ丸ありがとう!(笑)

ブレインライティングで、自分のCanを見つめ直そう

さて、次は自分のCan(できること)を深掘りしていきます。人数が多い場合はグループを作り、以下のシートを使って自分の思うCanと、他人から見えている当人のCanを深めていきます。

▼手順
1. シートは1人1枚ずつ持ち、テーマを記入する
2. 5分以内に①の行に3つのアイデアを書く
3. 左の人にシートを渡す
4. 次のマス(②の行)に異なるアイデアを3つ書く
5. すべてのマスが埋まるまで繰り返す

そして、このブレインライティングのテーマは、「シートの持ち主のポテンシャルで今後バリューを発揮できると思える領域(活動・職務・役割など)」としました。

さっそく取り掛かり、メンバーで回しあって埋めていきます。前の人がすごく面白いアイデアを書いてたりしてるので、みんなニヤニヤしながら進めます。


▼Wistant事業責任者 加留部さんのブレインライティングシート

挿絵なども入って、面白いものが出来上がってますね。加留部さんに感想を聞いてみました。


Q )加留部さん、実際にブレインライティングをやってみてどうでしたか?

A )幅広くなんでもこなせるタイプで、「長所は作らない!」と豪語してましたが、本当はコンセプトメイクとかジャンル問わず吸収して編集してアウトプットすることは一番得意かもって思っていたので嬉しかったですね。他の人からもそう思われているということは自信になりましたし、もっと仕事でどう活かせるか考えていければと思いました。

はい、「長所は作らない!」とよく聞いてたので、僕も嬉しいです(笑)

こうやって見てみると自分が思っていた以上に、周りの人は見てくれていたりしますよね。思わぬ可能性を見つけられるチャンスにもなるかもしれません。


セブンクロスで、自分のChallengeを確立しよう

次は、以下のセブンクロスシートを使って、自分自身やチームなど多角的な観点から、こうれから成長したり伸ばしたいと思っている領域を整理し、目標を理解していきます。

上記のシートに以下の手順で埋めていきます。

▼手順
1. 縦軸にマンダラートの中から、ピックアップしたキーワード(Will)を7つまで書きこむ
2. 横軸にブレインライティングの中から、ピックアップした(Can)キーワードを書きこむ
3. 縦横をかけ合わせた部分に両軸を満たすアイデアを書きこむ

少し謎かけっぽく、みんな楽しく埋めていってました。

▼新卒1年目の内藤くんのセブンクロス

マスの数が多いですが、みんなで回してアイデアやコメントで埋まっていくのを見るのは楽しいものです。内藤くんにも感想を聞いてみました。

Q )内藤くん、セブンクロスやってみてどうでしたか?
A )自分が求める・憧れるスキルやマインドを考えた上で、セブンクロスをすると、新卒ながら「組織やチーム作りの推進者」「ユーザーコミュニティのオーナー」といったものが出てきました。自分でも非常にしっくりくるし、ベンチャーの新卒1年目って、比較的キャリアを描きにくくあると思うのですが、こういったワークでイメージづけできるのは凄く価値になりました。

確かにそうですね。新卒組や、1年目の方々にはぴったりのコンテンツかもしれないですね...!


アポロ丸よくわかったね。そう、もうすぐ完成です!(お待たせしましたっ)


プレスリリースを完成させよう!

さて、いよいよ最終段階です。上記で実施した「マンダラート」「ブレインライティング」「セブンクロス」をもとにプレスリリースを完成させていきます。

以下のプレスリリースの10原則を参考に、必要な項目を埋めていきます。

<プレスリリースの10原則>

・タイトルと見出し、リード文が勝負
・事実を正確に
・結論を先に
・専門用語は極力少なく
・告知的な表現や余分な形容詞は避ける
・具体的な数字やデータを
・Iセンテンスは50字以内、3行止まりを目安に
・資料は別添に
・読みやすいレイアウトに
・素材によって提供する"相手"を変える

引用元:共同通信PRワイヤー



最後の仕上げ。みんなもくもくと取り組んでおります。(めちゃくちゃ集中してますねw)

イメージがつかない点や、困った点などがあればメンバー同士で相談しながら、今までにない「自分のプレスリリース」を完成させていきます。こういったものから対話が自然に生まれるのは、相互認識も擦りあっていくので、組織としても価値になりますよね。

▼そして、出来上がったプレスリリースをいくつかご紹介!


<新卒1年目の河村くん>


<デザイナーの植田さん>


社員それぞれの個性が出ており、聞いてるだけでも単純に面白かったです。

これ以外にもサービスやプロダクトっぽく「開発者コメント」「導入後の効果」などもエモい感じに記載しておりました(笑)

楽しい、美味しい、な番外篇

はい、ここまで超真面目な会社かというほど、コンテンツたっぷりでご紹介しましたが、しっかりみっちり楽しいコンテンツもあった新卒合宿でした。

1日目のお昼、ワークに入る前は、湯河原のフォレストアドベンチャーにて、身体を動かして、みんなんでわちゃわちゃしておりました。

結構危ないし、怖いのに猛スピードで渡っていく1年目の内藤くん。


そして、何より1日目の晩餐です。

毎回、特別ゲストでRELATIONS創業メンバーが先に待ち伏せして、料理を準備してくれているのです。これは毎年恒例になりつつあり、いつもいつもヨダレが垂れるくらい美味しい料理ばかりなのです...!

その料理たちがこちら...

はい絶対美味しい〜

はい最高〜

はいウマイ〜


アポロ丸ごめん。

もう言うことなしの料理を前に、新卒同士であーだこーだと語り合いました。(数名は朝の4時まで語り合ってたとか....w)


最後に参加メンバーに感想を聞いてみました!!

Q)新卒合宿を終えて、これからの意気込みを聞かせてください!
A)楽しかったという思い出だけではなく、しっかりとその後に活かせるアウトプットを作れたのが良かったです。毎年同じ場所で開催することで、「レベルアップして戻ってこよう」という気持ちにさせてくれる機会になっていくのかなと思います。
Q)今回の、プレスリリース企画はいかがでしたか?
A)今回はプレスリリース風に自分のビジョンを描くという一風変わった企画でどうなるか分からなかったけど、蓋を開けてみると一人ひとりの個性が尖ったビジョンが完成し、とても面白かったです。みんなの新たな一面が見えたし、自分ってこうなりたいんだと改めて気づき、鮮明になりました。

前年と違って、コンテンツをがっつり入れてみた新卒合宿になりました。ただ合宿をするだけでなくしっかり目的やアウトプットを決めて実施できると、メリハリのついたイイ合宿になった気がしてます。

そしてRELATIONSは、コンテンツも含め、番外篇にもあったように、仕事も遊びも本気です。今回は新卒全員で「はしゃげるプロフェッショナル」を体現できたように感じます。

ま、こんな会社です。


醜い文章を最後まで読んでいただいた方々、ほんとにありがとうございます。これからも「RELATIONSのまんま」をお届けいたします。


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Shinichiro Fukuhama

RELATIONS株式会社でコスト改善サービスのセールスをやってます。お笑い大好きです。

RELATIONSのまんま

ありのままに、飾りません。気が向いたらRELATIONSの日常をチラ見してください。
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