今世紀最大レベルにはっちゃめっちゃ嬉しい報告を用意したので、良かったら聞いていただけませんでしょうか。

本当にびっくりしてるので、とにかく記事を書こうと思った今、気持ちの紅葉のあまり、ちゃんとした日本語を使えないレベルにですね、まあとにかく、あまり上手くまとまらないと思いますと思いますし、まあとにかく、ちゃんと報告することも、え～っ、儘ならないくらいに、儘（まま）ってこれでいいのか？落ち着け。え～っ嬉しいのですが、えっと本題に入りますとですね。やべえどう始めよう。そういえば「気持ちの紅葉」ってなんだ。秋か。高揚しすぎてそれ自体の幹事も間違えるとか。おい。漢字。もうダメだ。よし、もうツイッターを引用するところから始めてしまおう。そりゃ。

週刊少年ジャンプ「バトよん」公式サイト（レジェント紹介）→http://post.shonenjump.com/prize/index_legend1.html

という訳で、

僕こと、「ずけ」、週刊少年ジャンプの巻末読者ページ「バトよん」にて

「第４代レジェンド」になりました！！

いやぁ本当にびっくりしました。まさか自分が選ばれてしまうとはといった感じです。前は、ジャンプの巻末見て、

「載ってる人とかご苦労様だな～。ネタ考えるのとか大変そう。（遠い目）」と感じて、

「へ～、PS4貰えるんだ。すげえな～。」とか人事のように思っていたものですが、

まさか自分が集英社からPS4を貰う日がやってこようとは…。

簡単にレジェンドを説明します。
各週のジャンプに掲載した４コマの中で(まずここに編集部からの選別がある)、その週に掲載した４コマの中で1番面白かった４コマが投票で選ばれます。それが｢キング｣になります。
まず、載るだけでもヒャッホーイなのにその中でキングにでもなったら更にヒャッホホーイ！ってな訳です。
ちなみにキングになると3000円分のジャンプオリジナルの図書カードが貰えます。

それで、その精鋭たるキング10選の中から投票で1つ選ばれるのが｢レジェンド｣という訳です。高みの上の更なる高み…。
ジャンプに投稿して、3つに1つ載るか載らないかの僕からしたらレジェンドはまさに奇跡な訳です。

「いや、たかがジャンプのレジェンドでしょ？」と思う人もいるかもしれませんが、なんだかんだで僕としては、かなーり楽しみにしていたので、本当に嬉しいんですよね。僕にとってのこの「レジェンド」はとても大きなものでした。というのにも、ちゃんと理由があります。

という訳で、今回のnoteでは、一応記念という訳ではないですが、この4コマが生まれた背景を書いていこうと思います。

実は、ツイッターにもある通り、これ、僕の中学時代の実話に基づいた作品なんですよね笑

もちろん僕が作る大体の4コマはフィクションで、僕の空想世界のキャラな訳ですが笑

そしてこれ。

マジで漫画みたいなんですが、生徒会長とヤンキーが２人で仲良くしてるっていう中学時代を送ってた時がありました。

流石にこんなにリーゼントではなかったにせよ、この4コマの裏設定を言えば、「生徒会長とヤンキーのやりとり」という訳です。

そういえば、以前にも、自分が会長をやっていたという記事をnoteに投稿していました。（一番下↓のリンク参照）

それで、どうしてオカタイ会長が4コマを描き始めるようになったかという話なんですが…。う～ん、本当に色々あるんだよなぁ…。

本当にびっくりなんですよ。僕が4コマを描き始めた理由には、このヤンキーが密接に絡んでいるんですから。

このヤンキーが4コマを僕に運んできたんです。オカタイ会長の僕に。

それで、僕がそのヤンキーを元ネタにして描いた4コマでレジェントを獲るって、流石に物語すぎる。

そんなこんなで今回の僕のレジェンド受賞には、色々と裏話があるんですよ。

多分この記事には収まりきらないので、レジェンド記念に今週を使って

　僕がオカタイ生徒会長で、「4コマ？そんなオフザケはしませんよ」って感じだった時から、ヤンキーに会って、ギャグ4コマを描きまくって最終的に週刊少年ジャンプでレジェンドを貰うまでの過程を

「生徒会長と4コマ」シリーズとして、いくつかに記事を分けて投稿していきたいと思います！

ホントに今回の1件は物語を感じた。

早速ヤンキーの彼にも連絡をしてみます。(今でも仲良しです)

という訳で！

是非、お楽しみに！

そして、投票してくださった皆さんありがとうございました！

今日は最高に幸せな気分です！＼(^o^)／

それでは！

やったー！

（会長ばっかりしてきた話）→https://note.mu/fukujin/n/nbdf259564a84?magazine_key=ma6afb385e057

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