音楽について語る。
はじめに。
昨日、投稿したところさっそく反応があり、小躍りして喜びました。
反応下さった方ありがとうございます。
こんばんは。
和田陽佑です。
前の投稿で、【服】と【音楽】について投稿していくと書いたのですが、今回は【音楽】について語ろうと思います。
音楽はいつもそばに。
【音楽】は僕にとって生活の一部です。
なくてはならないものですし、【音楽】がない生活を送れと言われたら人生の迷子になることは間違いないです。(言い過ぎ)
皆さんも、通勤や出掛ける時に【音楽】を聴く方多いんじゃないかなと思います。
そんな皆さんにとっても身近な音楽について語っていきます。
音楽を語るのに知識はいらない。
めっちゃ大それたこと書いてしまったんですけど、誤解がないように話していきます。
皆さん、それぞれよく聴く音楽があると思うんですけど、何で聴くかを掘り下げていったらたぶん行きつくところはただ【好き】だからだと思うんです。
もちろん、アーティストさんが好きという人も、他の理由でよく聴く方もいるとは思います。
ただ、初めてその音楽を聴いた時を思い返えすと、
アーティストさんのことをその時点で詳しく知っていたか?
音楽のジャンルについてその時点で知識や雑学はあったか?
たぶんそんなものはなくて、純粋にメロディだったり歌詞が【好き】だから聴くようになったんだと思います。
そのあと、気になってアーティストさんの情報とかジャンルを調べてる人がほとんどだろうと思うわけです。
音楽の好きを認め合う。
僕はそれぞれが【好き】な【音楽】を聴くだけ聴いて、その音楽についてもっと語っていこうよって常々思っています。
僕はあんまり大勢で行くカラオケの雰囲気が好きではないです。
もちろん、大勢で楽しく遊ぶことを否定するというわけではないです。
【空気を読んで選曲する】
ここが一番好きではないところです。
せっかくそれぞれの【好き】な【音楽】があるはずなのにその場の空気で選曲をして、不完全燃焼みたいなことないですか?(僕だけかな…)
僕は歌っている人が歌いたい歌を歌ってるときの楽しそうな感じが一番好きです。
めっちゃ良いと思って知らない曲だったら、その日帰ってすぐ調べます。
この体験で、自分の聴く音楽の世界が広がるってなったらワクワクしてきませんか?
音楽は深くて楽しい。
凄く語ってきましたが、言いたいこととしては、
【好きを好きなまま楽しもうぜ!】
ってことです。
そのために知らなかったり、あんまり普段は聴かない音楽もどんどん聴いたら良いんじゃないかなあと思ったりします。
聴いて合わなければ二度と聴かなくていいし、もしかすると好きな【音楽】がもっと【好き】になるかもしれないです。
もし音楽について熱い想いを持ってる方がいらっしゃったら是非お話したいなと思っています。
そこでまた僕の音楽に対する考え方が一つ生まれ変われたらこれほど嬉しいことはないです。
次回は【服】について自分の考えを語ってみます。
コメント、反応お待ちしております!
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