はじめに。

本当に反応くださる方には感謝しかありません。
ありがとうございます。

少しでも楽しく読めるよう、楽しく更新していきます。

こんにちは。
和田陽佑です。

今回は僕の好きな【服】のこだわりについて語っていこうと思います。

自己表現としての服。

タイトルの通り【服】は自己表現をするのにとても有効な手段だと思っています。

【服だけで判断しないでほしい】

という声を頂きそうですが、結構【服】にその人の人間性は出てくると思っています。

僕なんかは、行く場所によってどんな【服】が良いか、どう見られるかをめちゃくちゃ考えます。

【服】を買うとき、どこで生産されて、どんな背景でこの【服】が作られたのかを必ず聞きます。

その話を聞くか聞かないかで服に対する愛着の湧き具合が全然違います。

ここで
【あ、こいつめんどくさいな】

と思わず【服】の話を最後まで読んでいただけると変人は喜びます笑

デニムへのこだわり。

本当にデニムが好きです。

専門的な知識はそこまでないですが、デニムについて話し始めると止まらないので、伝えたいことだけ伝えます。

なぜ僕がデニムが好きかというと、

【履いた人の個性が出るから】です。

デニムの濃淡、アタリの出具合、アタリの場所など見ているだけで楽しいです。

こんな系統の服が好きなんだろうな、あのアタリの出具合からして、よく座ったり、モノ入れたりするんだろうなとか色々妄想が広がります。

理想は普通でカッコいい

僕の中で【ファッション】とはTシャツ1枚にデニムが似合うかどうかだと思ってます。

めっちゃ普通なコーディネートですけど、何であんな雰囲気出るんだろう？みたいな人時々いませんか？

あれって、シンプルにその人の今までの生きざまが着こなしにも現れてるからだと思うんです。

だから、僕は奇抜な格好をしてるから【おしゃれ】だとも思わないですし、高いものを身につけてるから【おしゃれ】だとも思わないです。

自分の着るものに対して、こだわりを持っている人がカッコよく、【おしゃれ】な人だと思ってます。

次回は【服】と【音楽】にめっちゃ関係してると思っている【食事】に関して語ろうと思います。

反応、コメントお待ちしております！