【北方領土】日ソ共同宣言と経済的融和は朝鮮半島の国際連合同時加盟問題と同じ思考(一般の困惑)

例えば、
あいつは敵だ と言いながら 敵にお金や弾丸を送る国がある
としたら、その国を信用するでしょうか?
さらに言えば、
外国に支援を送っているなかで国民が努力しても努力以外の障害により貧困であるだけでなく、下手をすると死にかねない
と言うなら、政府は信用されるのでしょうか?

おそらく、信用されないはず、だと思います。

・・・無論、努力が足りない可能性はあります。時代は常に動くため、職業を変える必要があるかもしれません。職業訓練も行う必要があるでしょう。

しかし、たとえば、職業訓練を受けようと学校に行くとヤクザがいて、ヤクザが金を巻き上げるために、一般人を殴り上げて金を巻き上げ、さらに、それを警察に行っても、税金で治安を守ることが優先されるはずの警察が何の対応もせず、正当な賠償も払われない、出来ないにしても代替措置もまんぞくに行われない、としたらどうでしょうか?そんな国信用できるでしょうか?

・・・信用されない、と思われます。

これは単に、災害が起きている場所には支援をどうする、と言う話ではありません。一応念のために申し添えます。

なお、某能登震災について注視しておりましたが、寒い雪国であるのに、災害関連死が、と言っているのに、道路破損個所があり物資が滞り、3週間たっても床にひくマットも無い(災害でお金も入り用)。一般で避難している人間が1万5千人・・・ところが、3万人分確保した金沢地区を中心とした二次避難所にすぐに避難できない状況という話もありますが(ある県の統計より)さらにいえば、現地のある情報では、情報が錯綜し、高齢者が障害者のみに限定したという話があったりしているとか・・・物資が滞りがちで、床にひくマットもないのに、1次避難所にそのままという訳の分からない話があるそうです。いまだに、ビニールハウスに住んでいる方もおられるそうです。
ただ、そういう状況は現地の一部に過ぎないだけかもしれません多分、情報のトリックによって、一部の話が大きく見えているだけなのでしょう。2次避難所に避難しない方は、何かの都合でそうされている方が多い、と報道で言われています。Twitter(X)にはガセ情報も多数で回っていると言われ・・・ある芸能人が記載した内容では、一部に段ボールベットが普及し、一部は床で寝ていた写真を見かけましたが、もうじき、そういう人にも段ボールベットが届き、災害による死者も、災害関連死も統計上は大したことない数字で終わる、行方不明者は統計にはなさそうですが、政府が、住民基本台帳、マイナンバー、を利用して全て一度適正に把握しておられるはずであろう。という理解でおります。(報道には見当たりませんが・・・)
 台湾の救援隊も断った(募金でかなりのおカネが集まった)、諸外国からの救援は米国が目立つ、と言う状況もあるようです。が、わかりません。報道機関も、最近はどんどん少なくなり、情報化は進んでおりますが、全体像は把握しずらくなっております

話が少し脱線しました。
今回の話は、そのような、災害時の、という突飛な話ではありません
一般のお話です。一般でない災害級の話は、最後はおそらく、感覚的には、一般的には、感謝の言葉を述べつつ、防衛省・自衛隊にぶん投げて終わり。ということです。(民間ボランティアや民間報道機関は信用できない、と言う話が連呼されており・・・自衛隊や行政機関、国営放送NHKに関する話が上昇していきます・・・受信料は払った方がいいんじゃない?)やはり、話が脱線してしまいますね・・・。

(ここまで公開。その後、記事は修正します)






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