こんにちはじめましてありがとうございます^ ^
レザー図工が好きなサラリーマン福山です。

黒糖まんじゅうの薄皮をいかに剥がさずに包みを開けるかばっかり考えています♪

先日facebookにあげた投稿

ぼけーーーっと考え事しててプリっと出てきた事なんですが、考えてたらなんかめっちゃ楽しくなってきまして盛り上がってしまいまして^ ^

時間がたった上で"気のせい"ではなかったので、今やってみたい事を書いてみます！

ハンドメイドビギナーの壁

ことぼくがやってるレザークラフトで考えてみますと、さあ革で○○を作ろうとなった時にハードルとなるのが「初期費用」と「環境」です！

工具や材料って地味に高いんです！
革を手縫いするだけでも、手縫い糸や糸切り、手縫針や目打ち、下敷き、木槌等々、、はぁ〜。。
(縫うだけでこれよ)

さらに特殊な機械がないと出来ない工程がどうしてもあって、それは業者に頼むしかない。
地味に費用もかかるし、何より時間がかかるんで創作熱が冷めてしまう。
(革の厚さ揃えるのに4日も5日もかかるとちょっとね〜〜)

材料はともかく工具や機械にライトにアクセスできる環境があればこのハードルは下がるんです♪

開かれない楽園

実はそういう環境って日本にはいっぱいあって、
メーカーされている会社、個人事業主で工房をかまえている作家さん、メーカーの下請けをされている職場さん、裁断屋さん、、、

そこにはビギナーからしたら触るだけで価値がある立派な機械や設備そろってます。

テンション上がりますわ〜♪
工具もたくさんありますし、何よりずっとモノづくりしてきた人のノウハウがある。

今はコロナの影響で、週休4日を余儀なくされるメーカーもありこの宝の山はその機能ごと殺されている状況です！

ぼくがやりたい事

ぼくはメーカーの終業後、職人に教えてもらいながらレザークラフトを始めました！
かなりラッキーで恵まれていたと思います。
そして、

モノづくりを始めたい人と、環境を無駄にしたくない人。
ぼくはその両方にアクセスできます！
双方をつなぐ事ができます！

お金がないからハンドメイドはじめられない、
設備がないから作りたい物が作れない作家さんと、
設備、環境、ノウハウがあるのに使いきれてないメーカーさんをぼくがつなぐ♪♪
めっちゃワクワクしてます^ ^

だれでもライトにハンドメイドを始められる環境を作る！！
ぼくならできそう、
ぼくならできる、
ぼくしかできない、
ぼくがやる、やりたい！！

実現してハンドメイドの友達がぐんぐん増えたら楽しいだろうなぁ♪
どんなカタチで実現できるだろう？
明日早速仲のいいメーカーさんに相談してみよう♪

福山やりまっせ！！

最後まで読んでいただいてありがとうございます😊
次の記事もよろしく哀愁♪
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