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【実験】渡さない手紙を書くとどうなるか?【検証】結論:気持ちがすっきりしました。

本の要約チャンネルや、気持ちの切り替えに、
例えば、会えなくなったペットに感謝の手紙を書いたり
面と向かってだとうまく言えない上司や部下に対し思いのたけを綴るというようなことが書いてあった気がします。

元々渡す予定ではあったのですが、会いに行こうとしている最中、もう良いかな、と思えました。

結局のところ私がお人よしすぎるわけですね……。まぁ…良いや  って感じでした。

どんな内容かというと、3月から退職したいと上司に言っていたのですが、結局有給は使わせてもらえないどころか、何日有給があったのかすら分からない状態で退職して4か月と2週間経っています。

半分で良いから有給を貰えないか…というのと、必ず連絡します、といって連絡しなかった相手側に対して、こちらはイライラしてました。

とはいえ、自分が賃金以上の稼ぎが出来ていたかというと、及第点だもので、 絶対払ってもらうぞ!という気持ちよりも、感謝の相手を敬う気持ちが芽生えました。

案の定、話すことは出来たのですが、優しく迎えられ(社交辞令かもしれませんが)でも、自分の中のモヤモヤはほんの少しだけですが晴れた気がしました。

という訳で皆様も、渡さない手紙を書いてみてはいかがでしょうか?

効果は抜群でしたよ。

実際に書いた内容の半分を公開、※需要ないだろうけどフリー公開出来ないため後半は、有料です。

試してみて良かった! とか応援してます とか思ってもらえたら幸いです。


本日は、お菓子を受け取っていただきありがとうございました。
※ハロウィンのお菓子5000円相当をプレゼントしにいった。
職場のみんなの士気が上がることを願って。

直接どこまで悩んでいた件を話せたかは、現時点では分かりませんが、
お手紙という形でしかうまく言えそうにない自分が本当情けないです。
いつか面と向かって堂々と出来る自己肯定感のためにも、悔いのない行動をしたいと思いました。
※内容的には全体の4分の1ですが残りはプライバシー観点で非公開にします。
いつか自伝の書籍を出すことになったら、伏字を極力少なくして書籍に反映したいものです。

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