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世渡り下手だけど、自分の作品の1番のファンは自分で、これからも可能な限り頑張りたい

後1カ月ちょいで終わる、職業訓練に通い始めたのは12月半ば、そして、今回この気持ちをさらけ出すきっかけになった小説は、10月半ば頃

よくよく考えるとその記事の心情はここでも書いてはいました、有償リクエストに初挑戦で……何タラカンタラみたいな感じで

そんな訳で、7カ月前に、読み返しや加筆、そして、本編執筆の3万5000文字ぐらいのリクエスト小説を書いていたのだが、
というのも……新たにメインキャラを出して欲しいと言われたので、
最初に断ろうか悩んだけど、とてもいい経験になると思ったので最終的には、それを快諾させていただきました。それの登場するための伏線とかも含めて書き直しや添削、また伏線になるエピソードとかを書きました。

それで、結局、既に書いていた文の添削以外は、余り読み返しておらず、頭に浮かぶ映像を小説に書いていましたが、致命的なミスが1行だけあったので、それを修正しつつ、少し加筆もしておりました。
やっぱ……自分の小説でいつか天下取れる日が来ると良いな…なんておもってたりします。

こちらで紹介している作品の

世間的評判が良ければ、”8年前”の時点のプロットで、YOASOBIの『夜に駆ける』が主題歌にぴったりとなるような物語を書きたいと思っていたのです。
本当8年前のプロットの作品が凄く脳裏に浮かびました。
因みに、 パラレルワールドというか、 ひぐらしのなく頃に みたいに、ちょっとしたことがキッカケで、主人公の運命が大きく変わる、そんな感じの話だったりします。 テーマは、それ故が イジメ 友情……だったのに対して、此方は、鬱、自殺未遂、友情……がテーマになっています。 


ちょっと話題がそれてしまいましたが、世渡り上手な人は、狙ってバズったりとかしていて、でも馬鹿正直な私にはそれが出来なくて……
そんなこんなで評価されてないけど、自分はやっぱり小説や何か創作物を生み出して生きたいんだなと痛感しました。 

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