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福島に価値ある空間を1つ1つ創り出し、ミクロな地域経済の循環を生みだします。福島のまちを、自分たちが暮らしたいまちに、自分たちの手でつくっていきます。

「使いこなす時代のリノベーションまちづくり」終了レポート(まち歩き編)

2/5(火)に福島市の中心部にある本町商店街振興組合さんの主催で、ブルースタジオ大島芳彦さんを講師に迎え、リノベーションまちづくりの講演会が開催された。

僕は今回、ファシリテーターの1人として、アサノコウタさんと一緒にサポートに入らせて頂いた。

福島市の駅前は、これから5年ほどで再開発事業が予定されていて、本町はそのすぐ裏にあり、再開発エリアからはずれている。歴史も古く、昔から福島の商いの中心

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ふくしまの、まちをつくる人たち #7

books&cafe コトウ 小島雄次 -Kojima Yuji-

 books&cafe コトウを営む小島さん。昨年4月に福島市内では数少ない”古本屋”をオープンさせた。築4〜50年は経っているであろう木造の建物の2階に上がると、コーヒーの香りとレコードの音が流れてきて、僕たちを迎え入れてくれた。この日は、半袖で過ごすには丁度いい気温で、大きく開いた窓からは、心地よい風が通り抜けていた。この場

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ふくしまの、まちをつくる人たち #6

カタル葉 穴澤史緒  -Anazawa Fumio-

これまで、一体どれだけの人が彼の言葉にちゃんと耳を傾けてきただろうか。

はじめに断っておいたほうが良いと思うのだけれど、この記事で「カタル葉」がどんなブランドなのか、きっちりと定義されることはない。ただ、これからどんなブランドになっていくのか、想像してもらえるとは思う。進化の途中である彼の現在を伝えることに徹したい。

それから、これまで穴

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1/28『芸術と技術のあいだ展』開催

今回、企画を通じて一番伝えたかったことは、作品を”鑑賞”することは「そのモノが持つ本質的な価値を考えること」だということ。そして、それは何も芸術作品だけでなく、もっと身近なものにもその視点を持つことが大切だということだ。

 企画の内容としては、最初に短編アニメーション作品をみんなで鑑賞して、感じたことやどんな風に見たかということを聞いていく。次に、彼らの商品・製品を見て、参加者から感じたことなど

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ふくしまの、まちをつくる人たち #5

OPTICAL YABUUCHI  藪内義久 -Yabuuchi Yoshihisa-

_真摯なものづくりをする人たちの想いを伝えたい。

 OPTICAL YABUUCHIは、福島近郊に住んでいる少し感度の高い人なら誰もが知っているような、福島を代表する眼鏡屋さんだ。国内から海外のものまで、センスの良い眼鏡がたくさん置かれている。これらの眼鏡のほとんどは、藪内さん自身がセレクトしたものだそ

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ふくしまの、まちをつくる人たち #4

仁井田本家 仁井田穏彦 -Niida Yasuhiko-

_創業300年を迎えた年に、起きたこと。

僕が郡山市田村町にある酒蔵、仁井田本家を知ったきっかけは、「仁井田のスイーツデー」。仁井田のスイーツデーとは、仁井田本家が毎月開催する糀を使ったスイーツの販売をメインとしたイベントだ。

当時まだ東京に住んでいた僕は、Facebookに毎月流れてくるスイーツデーの写真をみて、福島にはおもしろい酒

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