新年をだらだらと迎え、わたしの腹の肉のみならず駄犬の頬の肉も引力に逆らえなくなったのをみて笑いを堪えることができない加藤です。

裏路地ドクソさんの声かけで　♯ULTRACELL に参加してみようと思い立ちました。
いやあ、年末のビーレビしろねこ社賞でこっぱみじんになりましたからね。
自己紹介なら誰でもできる、という名誉ある批評も頂戴し、ではまだまだ自分を発信してやろうじゃないかとちょうどよくやってきた電車に飛び込んだ…いや、飛び乗ってみたわけです。
電車に飛び込むのはやめましょうね、ほんと。

昨年末は短歌においては未来に参加したりして短歌を勉強してるんじゃなかったのかい？加藤よ。
いや、短歌は短歌で全力です。しかし、短歌という31音に凝縮するのはなかなかすごい。
詩はもう少し身近で等身大で自由かもしれません。
わたしは欲張りなんですよ。

もちろん家庭やらなんやらは最優先。その間の部分をあたらしいことに振り向けていくわけです。

どんなことがはじまるのか。わくわくしています。