東海S 回顧

遅咲きの▲ウィリアムバローズが6歳にして重賞初戴冠。
なかなかの勝ち方でしたがダートの馬場は悪くなればなるほど差が出やすくなるところには注意。
本命に押した◎オメガギネスは双方によるところがあって鞍上は道中伸び切ってしまう部分があるということでした。距離によるものなのかどうか、試金石は次走ですね。
○ミッキーヌチバナは実力は出し切れたそうで、リステッドまでですかね。
バビットはダートで新味とは行きませんでしたがこれをきっかけに変わってくれると良いですね。
今年のフェブラリーSは王者に等が不在のため、なかなかの混戦模様になりそうなので混戦に強いタイプが来るかもしれませんね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?