皆さんの様々な鬼滅の見方があって、気付きが多くとても勉強になります。個人的には、
■誰かのために生きたい
■誰かに愛されたい(必要とされたい)
■努力しても報われるとは限らないけど、目的達成のためにはやるしかない
■時にはやりたくない事や苦手なことにも本気で向き合わなければいけない
といった、人間的な、或いは人生の本質的な部分が描かれていることに共感される方々が多いのかな、等と想像してます。

ここまで来たら、千と千尋の記録を塗り替えるところを見てみたい気もします。鬼滅の刃の1館あたりの上映回数、既存作品の7～8倍でスタートしてますが、これオフィシャルな記録になるんですね！過去作品も、鬼滅と同じ上映回数という条件で比較して頂けると、作品力が図りやすくなるのですが…。

鬼滅の刃ルームとか、ホテルで実現できたら面白そう！

https://www-oricon-co-jp.cdn.ampproject.org/c/s/www.oricon.co.jp/news/2175834/amp/