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【習慣化note vol.2】食べログに物申したい


何回か前にユーザーファーストの風ということで記事を書きました。
記事はこちら→


今回の食べログのTwitterで見つけたツイートですが何か悲しい気持ちになりました。

小さいお店がどんどん搾取され、大きいお店(販促費にお金がかけられるお店)がどんどん広告を打っていけるような食べログの一律¥200の課金制度。

集客を助けているという大きなメリットがあるかもしれませんが、本来はそこに価値があるべきではなくいいお店との出会いや本当に美味しいものを紹介できるサービスであるべきではないかと思います。

おいしいを見つけよう


この言葉は、食べログのサイトの最初に出てくる言葉ですが、今の段階で本当においしいが見つかっているのでしょうか?

おいしいが見つかるではなくおいしい(お金のあるお店に限る)のような気がしてなりません。

食事を提供する側は、本来のサービスの質の向上を尽くし、食べログは集客でお手伝いできる。

そんな関係性が、今後よりいい関係につながることを期待してなりません。


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