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中国旅行最大手Ctripについて

本日は、破竹の勢いで成長を続けるCtripについて箇条書きスタイルで投稿してみようと思います。

Ctripの概要

シートリップは1999年、オラクルに勤務するエンジニアであった梁建章(James Liang)を中心に、范敏、季琦、沈南鹏(Neil Shen)を加えた4名により共同設立されました。シティバンクを経てドイツ銀行に勤務していた沈南鹏など、シリコンバレーの動向に敏感なメンバーがスタッフの中核として活躍しており、世界のOTAとして第3位の立ち位置になっています。

Ctripのスタートは、旅行口コミサイトからのスタートでした。

ですが、すぐにホテル代理販売に切り替え旅行の際に旅行代理店での煩雑な手続きを強いられていた当時の中国の旅行市場において、空港や鉄道駅・バスターミナル等の交通拠点で、ホテルで利用できる自社カードを配布する活動を行い、認知度を高めていきました。

Ctripの戦略

■不安定な中国投資家に投資されている競合を後目にNASDAQに上場し公開会社として健全で安定的な資金で運営

■Ctripはアメリカの動向を参考に効率化と技術投資を続けることでマーケットシェアの拡大に成功

■中国では、アプリ・ウェブサイトを中心とした事業展開をしている

資本関係

■2004年から2007年の期間、楽天がシートリップの株式を取得

■2014年に、プライスライン・グループ(現:ブッキング・ホールディングス)が、シートリップの少数株式取得を発表

■2015年10月、中国の検索最大手である百度が、傘下の旅行検索サイトQunar(去哪儿)の株式をCtripに売却すると共に、Ctripの株式を取得、最大株主となる。中国を代表する民泊プラットフォームの「途家」に出資していたが、2015年に出資を停止、2016年10月、途家に民泊事業を売却

■2016年1月、Ctripは、インド最大のOTAであるメイクマイトリップの少数株式取得を発表

■2016年11月、旅行メタサーチを運営するスカイスキャナーの買収を発表
グローバル展開を目的に、中国以外でのCtripのサービスは、ウェブサイトのドメインを「Trip.com」へと移行した。

視察の話

■社員の入れ替えが激しい
・成績付の制度
 └A、B、C、Dで評価され実際に退職勧告や実力を示す制度がある

・平均年齢27歳
 └社員数何万なのに平均年齢がかなり低い
 └成績制度などで、社員の入れ替えが非常に激しい
  └若者が活躍できる地盤ができている

・日本で言う、早慶上智などの学歴フィルターなども存在する

学び

■旅行業界の可能性
 ・会社の大きさももちろん、流通量など様々な数字を見ることがき旅行業界を力を入れて進めることは大事


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福岡 航/Wataru Fukuoka

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