秋のドラフト会議

（藤原）
毎年秋になると、「来年の手帳どうしようかな」と考えて、自分の中で欲しい機能(24時間表示とか、物が入れれるとか、タスク一覧ページがあるとか)を挙げて見合ったものを探す。
昨年は転職を急に考える必要が出てきたので、別の手帳を購入したが、目的を達成してしまった今、新しい手帳に求める機能が変わったため、元のメーカーの手帳を購入した。
2023年10月から始まる手帳を探したが、無かったので、2023年4月始まりを購入して、過ぎ去った分は少し間引いて使っている。
確か下野くんも、同じメーカーの手帳だったはず。

Marks(マークス)製の手帳を選んだ理由。以下の手帳をお探しの方はご検討ください。
　・紙が上質で書きやすい
　・閉じている部分を裏返すと卓上カレンダーになる
　・カレンダーの裏面がタスク一覧になっている
　・メモ帳ページが多い
　・小物を入れられる袋が付いている
　・ハードカバーなので、多少粗く使っても丈夫で汚れない

ひとまずこれで、来年の3月までは凌げるし、おそらく来年の3月には同じものを買うだろう。手帳どうしようか問題、一生抱える問題が、秋から春に変わっただけだけども。