信頼できる人を見つけたい大人向けの深い話

(※真面目な人向けの記事です)


多くの人と付き合うと実感してくるのが

信頼、信用できる人はなかなかいない

ということ。

特に恋人や夫婦ともなればより深い信頼関係が大切になる。



遊び人であれば
裏切られてもいいように沢山の恋人、セフレを作っていたりするが

少なくとも真面目に結婚や真剣な交際を考えるならば
普通は簡単に裏切るような人は本命にはしない。

だから裏切らないような人を探すのが人の性である。

これは男も女も同じ。


ここで大きな落とし穴がある。

この記事では
女が陥る落とし穴を軽く話したあと
男女ともに陥る落とし穴の話(本題)を話す

女がよく犯す間違いは

裏切らないような人を選びたいと言いつつ
裏切るような人を積極的に選ぶ
という間違いだ。

多くの女の判断基準の上で
選びたくなるような男は
裏切りやすさとの相関性がある場合が多々ある。


乱暴な言い方をすれば
女にモテる男の多くは女を裏切りやすく、しかし裏切らないようなふりをするのも同時に上手い。
女はそういう男を自ら選びがちである。


一例を挙げると

女は女の扱いがうまい男を選ぶ

女の扱いがうまいということは
その能力を高められた背景として
女遊びをそれなりにしている可能性が高い

つまり裏切りやすい属性の持ち主

しかし女は表面しか見れないのでそれを知るのはセックスをした後とか、しばらくあとの話になる。


こういう仕組みが山のようにある。

ここで因果関係を逆に考えてしまう頭の悪い人が
自称モテ男に多いということは以前何処かに書いたので詳しくは書かない。


これは単に
信じてはいけない人を信じたいと思ってしまう
仕組みが人間(特に女)には備わっているということだ。


ここまでは女の心理をほんの少しでも理解している人ならわかっている話。



ここからがこの記事の本題。


人を沢山見てきて裏切り裏切られ
もう信頼できる人に落ち着きたい
と思って、
そしてある程度人を見る目がついたかも
なんて人が陥る(それ以外の人も皆陥るが)
落とし穴がある。


それは

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