<Edge>
HVC,RSzone,EMA Cross back,Bull pennant

<Entry根拠>
①Bull pennant Pivot$22.4 Break out 3/1 buy
Wedge popが生じると尚良し。

②EMA Cross back 3/2buy
③Base in break 3/3buy

<Sell stop>
$21.7

<Take profit>
$26.5
$35
$47

<Entry根拠>
Fri 8 Dec $22.54 成行約定 10:30
Bull pennant Pivot$22.4 Break out with high volume

<Exit根拠>
Mon 11 Dec$24.84 板注文 10:10
リスクの3倍+10%で3/1ポジションだけ利確する予定だったが、次の思考回路になり、全ポジションを利確した。しかし、自分の利確後すぐに上昇していき翌日には+40%を超えた。さすがにしんどい。

・前日のclose時点ではバイオテクノロジーの大半で下落した
・Wedge popがチャネル内で生じGap幅もわずかだった
・日足のHVCがない
・CPI前でボラが高まりそう
・板の売り買い注文の価格差が大きい
・どうせまた戻ってくるんだろうという過去の体験との連想

利確時にこれだけのマイナス要素を脳の引き出しから引っ張りだしてきて、利確の理由付けにした。この時にプラスの発想は一切なかった。理由は何でもよくて、マイナスエナジーとなる理由を探し始める癖がある。

<反省>
リスク管理のルールが曖昧なため、取引中にマイナスエナジーが生じてもそれらに打ち勝てない。学習を進めて補強する必要あり。また、自分は日常生活の時も過去の体験を今目の前の空間で連想する癖が強く、まだ生じてもないことを「こうなったら嫌だな、そしたらこうしよう」とマイナスの体験を連想して予め憶測しておき防御しようとする習慣がある。そこにプラス面の場面は一切憶測していないことに気づいた。


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