見出し画像

11/30 #未来のチームの作り方@福岡・飲み会 開催決定!

先日、未来のチームの作り方@福岡・飲み会のゲスト3名の方々への飛行機代支援polcaが無事終了しました。一口2000円という高額設定でありましたが、この企画に賛同してくださった多くの方々からご支援をいただき、最初の目標額である6万円を達成。そして最終日には、ゲスト3名分の飛行機代9万2千円弱全額をお渡しできるところまでご協力いただき、心より感謝致します。

前回の未来のチームの作り方新刊発売イベントに参加された方、先日のnote酒場でお話しした際、企画に共感してくださった方、noteやTwitterの情報で興味を持っていただき、北海道や東京、神戸と遠方であるにもかかわらず支援してくださった方、さらに遠くは海外から、polcaは利用できないが是非支援したいとnoteでのサポートを申し出てくださった方、そしていつも温かく見守ってくれるnote福岡チームのみんな…

全くの無名である私が企画した地方のイベントに対し、これほど多くの反応があり、しかも支援していただいたという事実に驚きを隠せず、また感謝してもしきれない思いでいっぱいです。

また、このpolcaの近況をRTしてくださった方、noteマガジンでより多くの方の目に触れるよう尽力してくださった方、かかわってくださった全ての皆様に直接お礼をお伝えしたいと思っておりますが、まだ肝心のイベント開催を控えていますので、そちらが終了した際には、経過についてきちんとご報告致します。今は皆様の期待に応えられるよう、イベント内容の精度を上げていこうと考えています。

***

満を持して

未来のチームの作り方@福岡・飲み会 11/30開催決定


・どんな会にしたいか

ゲスト紹介


そして今回のイベント開催に当たり、全面的に協力してくださったアウトプットLAB主宰


今回も、8/10のイベント同様、豪華ゲスト3名の皆様に企画に賛同していただき、大変多忙な中、はるばる福岡まで足を運んでいただける運びとなりました。

それだけに、今回の「未来のチームの作り方@福岡・飲み会」を有意義なものにしたいと考えています。

まずゲストの皆様と参加者が垣根なく公平に話していただけるように、最善を尽くします。

前回参加された方も、今回初めて知った方も、未来のチームの作り方に興味を持ったばかりの方も、現状を打破したい、改善したいと思っている方であれば、年齢、性別を問わずどなたでもご参加ください。

特に、肩書や職種で「私が参加してもいいのかな」と不安を感じている方、主催者のふむふむはペーペーのフリーランス、パートタイムワーカーです。去年の今頃は、いつも悩んでくよくよしていた私が、こんなに勇気を振り絞ってなぜかイベントの主催者になっています。何も怖がらず参加してください。会場に入ってしまえば全てフラットな関係です。有名、無名は関係ありません。

必要なものは

一歩踏み出す勇気だけ

また事前に質問を受け付けます。未来のチームの作り方について、より多くの話題を話し、共有できるよう、Twitter、Facebookなどで

#未来のチームの作り方 #未来のチーム福岡だよ大集合 #あの夏をもう一度  

こちらのハッシュタグと一緒に受け付けています。



・この会に参加するメリット

①オンラインから得られる情報だけでなく「未来のチームの作り方」著者である藤村氏本人と直接話すことができ、双方向の意見交換ができる
②3人が所属するオンラインサロン「Wasei Salon」の話を聞くことができる
③未来のチームの作り方について同意見を持ち、この場に集まった参加者同士の横のつながりができる



こんな人におすすめ

①コミュニティ運営や情報アウトプットに興味を持っている方 
②新しいチームの働き方に興味がある方
③これからコミュニティを始めたいと思っている方
④3人と会って、飲み、語りたい方


8/10イベントレポまとめをご覧いただくと、前回の盛り上がり、参加者の想いが感じられます。


未来のチームの作り方@福岡・飲み会

詳細、お申込みはこちらから


日時
11 月 30 日(土) 16:00 (受付開始)
タイムスケジュール
16:00 (受付開始)
16:30 イベント開始
21:00 中締め
21:30 終了予定


当日は入退場自由

  
場所 福岡市内(参加の皆様だけに直接お知らせします)
会費  2500円(アルコール、ソフトドリンク飲み放題・軽食付)


3人に会いたい方大集合!  

詳細についてはnote、Twitterで情報発信致します。皆さんの参加お待ちしております。

#未来のチームの作り方  

#未来のチーム福岡だよ大集合  

#あの夏をもう一度  



私のnoteを見つけて、そして読んでいただいてありがとうございます。サポートしていただけるのであれば、少し離れた場所への取材や学びの場への参加費に充てさせていただきます。