勝手に共感 、そして希望

イラストを見た瞬間に、先日note福岡meetup第2回でお会いした池松さん、そして5分でブツ撮りの竹鼻さんであることに気づいた。

温かさがにじみ出ているこのイラストはお二人のお人柄をとってもよく表しているなあと感じた。

そういえば、うにしゃぶというワードを見かけていた。きっとこの方たちと一緒の回に参加されているのだろうと勝手に親近感を持ちnoteを読み進めた。

そして私と同じくHSPの方であることを知った。

出会った方々をイラストで表現することに対する躊躇、葛藤。

これは敏感に察知してしまうHSPでなければ持ち得ない感情なのかもしれない。

そして、嘉晶さんのイラストの持つ優しく穏やかな雰囲気が、私の気持ちも楽にさせてくれた。

いつか私もこんなイラストを描いてもらいたい。

私はどんなふうに見られているのかなと考えた。


noteという場は本当に穏やかで柔らかな時が流れている。応援したい気持ちや共感、他のSNSとは異なり飾り立てず正直な気持ちを素直に表現しやすい。

多くのクリエイターの中で、何の肩書もない私の思いを表現することが不安になることも多々あるが、気負わず、そして出会いを大切に、世界を広げていける幸せをかみしめたいと思っている。

以前の殻にこもった私であれば絶対に出会えるはずのなかった人たち。

新しい世界を切り拓く勇気を持って、小さな一歩を進めていこう。


嘉晶さんにもいつの日かお会い出来たら、私からイラストを描いてほしいと伝えよう。


そして、1月17日のnote福岡meetup第3回を楽しみに、体調を整えていこうと思っている。









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