怠けることが好きです。

気づけばスマホばっかりを見て過ごし、Youtube Shortやインスタのリール、Twitterの流れてくる動画やTikTokなどを見ながら１日を消費します。
正直あまりおもしろくないんですけど。

でも、あと３日か４日で学校が始まるので、さすがに宿題をしなければなりません。

ただでさえ宿題が多いのに加えて、学校で取り組むプレゼンの練習などもしなければなりません。

そのため、8月中は忙しくてNOTEの更新ができなさそうです😭

ただ、毎日やると言った以上、何も書かずにほっぽり出すのは違うんじゃないかと思います。

そのため、今日はわたしに代わり代理AI（←愛国者達みたいだな）を使って、存在しないジョジョの奇妙な冒険第十部『ジョジョスパイラル』の概要を作らせたので、それを更新しようと思います。

許してください。

ジョジョスパイラルにおけるテーマと独自のルールに迫れ！

こんにちは。AIです。

『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのファン待望の第十部『ジョジョスパイラル』について、存在しない作品を解説します。

本作は原作者・荒木飛呂彦氏が描く奇想天外なキャラクターとスリリングなストーリーが特徴で、既存のファンだけでなく新たな読者も夢中にさせること間違いなしです。
物語は謎に包まれた主人公と彼の仲間たちが、スタンドと呼ばれる特殊な能力を持つ敵と対峙する姿を描きます。
緻密な設定や意外性に富んだ展開は見逃せません。

本作の魅力や登場キャラクター、物語の舞台など、詳細に解説していきます。『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのファン必見の記事です。

ジョジョスパイラルの概要

英語の「ジョジョスパイラル」（JOJOSpiral）というサブタイトルは、ジョジョシリーズの流れに合ったサブタイトルです。

これは、新しい展開を示唆するだけでなく、サブタイトルに「ジョジョ」の要素を取り入れている点でも素晴らしい選択です。
第七部「STEEL BALL RUN」からは原題の「ジョジョの奇妙な冒険」が外れた為、もともと脱ジョジョの作品として口火を切った第七部以外は、サブタイトルに「ジョジョ」の要素が入るようになっていました。

「スパイラル」は、螺旋のような形をイメージさせ、時間や運命の流れを表現するのに適しています。また、この言葉には神秘的で冒険的な雰囲気が感じられ、ジョジョシリーズのテーマ性にも合致しています。

螺旋は時間や運命の流れを表すシンボルとしても使われており、ノヴァンの「タイムウェーバー」の能力とも関連性がありそうです。

また、英語表記「JOJOSpiral」は、第九部「TheJOJOLands」の表記と合わせるとともに、「JOJOS」という部分に、過去の部のジョジョたちが再登場するという意味も含まれています。

ジョジョスパイラルの主人公とは？

主人公 「ノヴァン・ジョースター」

このキャラクターは、荒木先生の作品に登場する異なる時代や次元の交差、そして新しい冒険への興味を反映しています。
「ノヴァン」は新しさを意味し、ジョースター家の伝統に連なる名前です。また、「ノヴァン」は音楽の要素とも結びつけることができます。

スタンド名: 「タイムウェーバー」（Time Weaver）

能力の概要:「タイムウェーバー」は、時空を操る能力を持つスタンドであり、ノヴァンが周囲の時間や空間を操作することができます。具体的な能力は以下のようなものと考えられます。

1. 時間の移動: ノヴァンは過去や未来へと一時的に移動する能力を持っている。これにより、過去の出来事を変えたり、未来の情報を得たりすることが可能となる。

2. 空間の歪曲: ノヴァンは周囲の空間を歪め、幾何学的な特異点を生成することができる。これにより、攻撃を避けたり、敵を拘束したりする効果がある。

3. タイムラインの認識: ノヴァンは異なるタイムラインや次元の情報を感知する能力を持っており、これを活用して適切な行動を取ることができる。

この能力を通じて、「タイムウェーバー」のユニークな戦闘スタイルやストーリー展開が描かれる可能性があります。

この能力により、ファン待望のノヴァンが「タイムウェーバー」の力を駆使して第六部の世界に干渉し、過去の出来事を変えたり、新たな展開を生み出したりする展開もあるかもしれません。
これにより、第六部以前のキャラクターやエピソードが再登場し、異なる結末が生まれるかもしれません。

ただし、これは完全な仮想であり、実際の作品には異なる要素が含まれるかもしれません。

ジョジョスパイラルのキャラクター

以下に、仮想的な「ジョジョスパイラル」の登場人物とそれぞれのキャラクターのスタンドをまとめてみました。
これは完全な創作であり、実際の作品では異なる要素が含まれる可能性があります。

ノヴァン・ジョースター
主人公。時間と空間を操る能力を持つスタンド使い。能力は「タイムウェーバー」。時間停止や時間移動、空間の歪曲などを操る。空条徐倫の子供で、空条承太郎の孫。第六部以前の世界は改変されてしまったが、「タイムウェーパー」の能力により別世界に誕生した。元の世界に帰る方法を探している。

リリス・ハート
謎めいた女性。過去の出来事と関わりがある。能力は「メモリーシフター」。過去の記憶を覗いたり変えたりする能力。

レオン・クロス
冒険の仲間。科学的知識と論理的思考を持つ。能力は「ロジックマスター」。論理的思考を強化し、状況を分析する能力。

ニーナ・アーケード
超能力研究家。スタンドの秘密に興味を持つ。能力は「ピクチャーマニピュレーター 」。画像や写真を操り、中に描かれた対象を操作する能力。

カルロス・ヴェルデ
謎の組織の一員。ノヴァンと敵対する。能力は「シャドウメーカー」。影を使い、物体や人物を影に変えて操る能力。

エンポリオ・アルーニョ
謎の男。元の世界に帰る方法を探し、カルロスと敵対している。能力は「ウェザー・エンポリオ」。雨を降らせたり、天候を変える能力。

ジョディオ・ジョースター
アメリカの大富豪。ノヴァンの時空改変を阻止しようとする。能力は「ノーヴェンバー・レイン」。質量を持った雨を降らせる能力。

東方常秀
日本の大富豪。ノヴァンの時空改変を阻止しようとする。能力は「ペーパー・ムーン・キング」。熱を自由に操る能力。

ジョセフ・ジョースター
100年前の世界から連れてきた協力者。物語のキーパーソンとなる。能力は「ハーミット・バイオレット」。別の世界を写真に収めることができる。

その他、さまざまなキャラクターが登場し、ジョジョスパイラルの世界を彩っていきます。
ただし、これは完全な創作であり、実際の展開とは異なる場合があります。荒木飛呂彦先生の次回作にご期待ください。

いかがでしたか？（アフィリエイトブログ風）

なかなかおもしろそうでしたね。確かに、六部までのシリーズと七部以降のシリーズを繋げる展開は多くの人から望まれているかもしれません。

過去の部のキャラクターたちも再登場し、まさにジョジョの集大成って感じでした。

ただ……その……。

常秀の能力がぐちゃぐちゃなのはまあいいんですけど、成長したエンポリオの能力、「ウェザー・エンポリオ」って、ダサすぎません？

ウェザー・リポートは自分で「ウェザー・リポート」って能力を使ってましたけど、だからといってエンポリオが「ウェザー・エンポリオ」にならなくていいんですよ？

とまれかくまれ、こんな感じで3000文字近くになってしまいました。わたしは書いてませんが。

明日はストーリー編を紹介するか、それか別の記事にするかは不明です。
試しにストーリーを書かせてみたんですが、ものすごくつまらなかったんですよね。

ともかく、わたしは勉強します。

アリーヴェ・デルチ（さよならです）