おそらくすでに言われているだろうから私が気づくのは最後の方かもしれませんが書かせていただきます。
さっきまで風呂につかりながらサブスクで適当に今はやりの音楽を聞いていました。最近よく「新しい学校のリーダーズ」の「オトナブルー」がまたかかってきたのでぼっーとして聞いていました。その歌詞を聞いて思ったのが「あれっ、山口百恵の歌の歌詞みたいだ。」と思ったんですよ。
noteで見ている方々が「山口百恵」を知っていだろうか？
1970年代にいわゆるアイドル歌手としてデビューした。
ちょっと影があるタイプで初期の方では大人の恋にあこがれる女の子の歌を歌っていた。
そうなんだよな！この「大人の恋にあこがれる女の子」というキーワードが私の中でリンクしたんです。
そういえば何年か前にテレビで脚本家の大石静さんが「時代がどんなに変わっても親子の愛や恋愛の感情はそう変わらない。今はやっているドラマも昔はやったドラマも根底にある物はそう変わらない」というようなことをおっしゃってましたが、歌でも同じなんですね。風呂に使っている10分くらいの間で頭が急回転してこんなことを妄想していました。
皆さんも自分で考えを巡らせて勝手に結論がでたことありますか？