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パソコンやスマホは自分の能力を補完するためにあると思う。

パソコンやスマホ、タブレットを生活する上で手放せない人がいるのは確かな事である。
しゃべることに不自由な方はまずメールとかチャットというものでかなり便利になったという話を聞くし、外出先で道を尋ねようと聞くときにipadで「筆談ボード」というアプリがあり画面が2分割になっていて自分側で指で「〇〇病院に行きたいのですがおしえてくれませんか?」と手書きすると2分割された反対側の画面にリアルタイムで正面の相手に読めるように表示されるという。言っていることわかりますか?
最近ではつんくさんがテレビでチャットしながら出演していたのが印象的でした。しゃべくりの中チャットで絡めるんだと思いました。
聞くことが不自由な方はしゃべっていることがテキスト化するのは精度的には多少の誤差があるがYoutubeを見ているとそこそこできているので画面を見ながらテキストで補完できればかなりの確率でカバーできるのではないかと思った。キーボード等の入力に難があればスマホのレコーダーのアプリではテキスト化できるのは当たり前になっているので会議などをスマホで録音したとき同時にテキスト化できます。(多少の入力違いはありますが)
またAIスピーカーと同じでスマホで家電を制御できたりリモコンの代わりになったりカーテンの開け閉めができるなど便利になったいる。
また、私も最近よく使うのは翻訳機能である。時々GoogleやFacebookから英語のメッセージが来た時に翻訳してくれるのは大変心強いですね。翻訳できるのは英語だけではないので、仕事でも私事でも便利ですね。海外のホームページも読めますので助かります。
まだまだいっぱいありますが、最近資料をまとまるのも「ChatGPT」がやってくれるようになりました。だけどこれはまだ成長段階ですので過信してはいけないと思いますが。
ただ言えることは自分の不得手なこと、苦手なこと、できないことは技術の進歩で補えることができるということ。利用できるものは利用した方がいいということ。それも安価でできるから。
つたない駄文で大変申し訳ありませんでした。

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