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自信ってどうやったら育つんだろう。 そもそも「自信」って何?

わたし、そんなことをずっとずっと、もう10年以上も考え続けてきたんだ。

学生時代、わたしはとにかく自信がなかった。何もかもに対して。
勉強も友達関係も。外見も恋愛も。
でもあの当時、学校教育の中で、日々迫ってくる毎日に追われていれば、自信がない自分に向き合うことをしなくても、なんとなく過ごすことができていて。それなりに笑ってハシャいで、それなりに悩んで。学校生活を楽しんでいたと思う。

だけど、社会に出ることが目の前にせまった時。
わたしは自信のカケラもない自分に直面せざる得なかった。
自分がどんな人間なのか分からない。
気が狂いそうになるくらい世の中が怖い。周りの人が怖い。

あの時から、わたしは私なりに必死で考え、決断し、いろいろな経験をしてきて。
大げさかもしれないけど、私は自分が生きていくために。
答えを探す必要があったんだ。

自信はどうやったら育つのか。

それは
自分がコントロールできる範囲を
どんなに小さな一歩でも、半歩でもいいから、はみ出してみる。
そしてその経験を、積み重ねていく。

これしかないんじゃないかなって思う。

言葉にすれば、あまりにもありきたりで平凡なこと。
だけど、これを実際に行動に移すのはものすごく怖いこと。
きっと、大人になればなるほどね。

だって
今まで失敗する練習なんて、してこなかった。
上手な転び方なんて、身につけてこなかった。
転んだ後の立ち上がり方も、全然知らない。

たくさんの正解や正論は教えられてきたけど
「自分の体験」から学ぶ・感じるやり方を、知らなかったんだもん。


自分の人生を生きていくうえで
「わたしの幸せ」の正解は、わたしにしか見つけられない。
行動して、自分で感じて、自分と話し合いながら進んでいくしかなくて。

でも、現実世界は優しいだけじゃないんだよね。

わたしはインプロ(即興で演じること)に出会って
演じる世界の優しさを知ったんだ。

現実の一歩手前で「体験」ができる。
挑戦も失敗も立ち上がることも
やってみないと分からないことが、たっくさんある。
一歩踏み出すことを、やればやるほど、新しい自分に出会える。
守られた中で、それを何度も何度も練習できる場所。

「体験」を通して自分を知っていくことが、自信を育てること。だと思う。


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そんな場をつくるために、6月からワークショップ始めます。
日程はまた改めて。

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あなたにとって素敵な日になりますように(o^^o)
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高松 文恵

自信を育てる インプロx心理x英語

ずっとずっと自信がなかった私が、インプロに出会って変わった。インプロって台本がなく即興で演じること。演じる世界は、安全で楽しく失敗させてくれる場所。筋トレをするように自信を育てるトレーンング。
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