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そんなこんなで、わたしはやっとのやっと覚悟が決まったのだ。 起業しよう。

無職になり、1ヶ月が経った。世の中はゴールデンウィーク。仕事をしていないわたしにとっては、この連休の特別感がない。これはこれで寂しいものだなぁ、なんて贅沢なことを思う。

この1ヶ月間、いつも以上に「仕事」ということについてアレコレ考えた期間だった。

周りの人たちに、わたしの仕事に対する想いを話していると、様々な反応が返ってきて。全肯定して応援してくれる人、自分にはできないから羨ましいと言ってくれる人、夢を見過ぎないように警告してくれる人、そして、あまり理解ができない…という表情を浮かべる人。

ある人に言われた。
そこまで仕事に情熱を持てることがすごいと思う、と。

そしてまた自分自身について、ひとつ気がついた。
わたしの生き方にとって「仕事」がとても重要なポジションにあるということ。みんながみんな、そのこだわりを持っているわけではない、ということ。
わたしの中では、全ての人が天職を求めていて、いろいろな事情や環境のために抑えている。そんな風に考えていた気がするが、どうやらそうではないようだ。

どれだけキレイごとだと言われようと、どれだけ現実的に無理だよと言われようと、わたしには諦められない想いがある。

仕事は喜びと感謝の循環であって、サービスを与える側も、受け取る側も幸せにするもの。
そのためにはやっぱりまず、わたし自身が仕事を愛している必要がある。

わたしはそんな仕事がしたい。

今までの経験や、普通や常識などを取っ払ったとしたら、わたしはどんな理想を描くのか。思いっきり贅沢に、わがままに。

わたしにとって大切なキーワード。
英語・海外
心理・カウンセリング
演劇・即興
これらをかけ合わせて自分のワークショップを創っていきたくて
できれば自分自身も、演劇で表現する場に出ることを挑戦していきたい。

こんなわたしの生き方や人間性に、興味を持って応援してくれる人や会社に出逢いたいし、
自分の活動と会社での仕事が、相乗的にいい影響を与えるような、そんな働き方ができたら。
雇用形態も勤務時間も給料も、お互いが心地がいい場所を探して話し合って決めていきたい。


実はこれをそのまま転職エージェントに伝えてみたのだ。
反応は…困惑(笑)相手はわたしを自分の土俵に引っぱってきたがり、条件などを立て直そうとする。わたしはぐらっとしながらも、わたしの土俵を降りないように踏ん張る。相当やりにくいクライアントだったはず(笑)謎の攻防の末、わたしはサービスを受けることを辞退した。エージェントさんの気持ちは分かるし、巻き込んで申し訳ない気持ちと、世の中に対する怒りみたいなものがグルグル回っていた。


そんなこんなで、わたしはやっとのやっと覚悟が決まったのだ。

起業しよう。

本格的に自分のビジネスを立ち上げよう。この軸をまず創ろう。


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読んでくれてありがとう。わたしもあなたが好きです。
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高松 文恵

スキマの読み物

いそがしい日常のちょっとしたスキマに、息抜きに飲むコーヒーのような、読み物になりたい。
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