日常と非日常

日常と非日常。どちらもなければ、どちらも存在しない。ただただ流れていく時間のなかで、それを区切るのはわたしたち人間だ。

日常があることで非日常があり、非日常があるから日常があるのに、非日常を愛することは簡単で、日常を愛することは難しい。わたしにとっては。

たまに、非日常を使って乱暴に日常を壊してしまいたくなる。

日常を壊してしまったら、そこには非日常ばかりが存在するのではなく、形を変えた日常がまたそこに存在するだけなのに。

毎日繰り返されて行く、わたしたちの生活。

小さな動作のひとつひとつが生活を作っていく。そのひとつひとつを愛することがきっと幸せなんだと、そんなことを想う。

幸せって愛する人と愛する日常を送ること。何かのワークで書き残していたわたし自身の言葉だった。

たとえ理想とするものではなくても、今のわたしの日常が「愛して欲しい」とそっとわたしに訴えているような気がした。

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あなたのスキが私の幸せ♡ありがとう。
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高松 文恵

スキマの読み物

いそがしい日常のちょっとしたスキマに、息抜きに飲むコーヒーのような、読み物になりたい。

コメント2件

コメ失礼します!めちゃ共感しました。。。非日常って、日常で成り立ってるのに、日常を侵食しちゃう。宿主を殺しちゃう寄生生物というか。。。しかも、どっちも日常にしていけないか、欲張りな私は考えてばかり。日常こそ、宝物みたいな非日常なのかもしれないのに。
こんにちは、初めまして◎私も、日常について、最近考えていて、こちらの記事にたどり着きました。毎日に在るものこそが日常になりますよね。幸せって愛する人と愛する日常を送ること、というところにとても共感しました^^
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