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カントリーマアムのチョコブラウニー

たまたま買ったあの日から、お菓子コーナーで見つけるとついつい手を伸ばしてしまうお菓子。

カントリーマアムのクッキーとはまた違う味わいがとても魅力的だ。

でも、どこかカントリーマアムに近いものも感じる不思議さ。

チョコブラウニーは、1口サイズでポンっと口の中に放つ。濃厚なチョコレートを感じさせる甘みが心地よく、脳内まで満たされる気がする。

カントリーマアムのクッキーも好き。こっちのチョコブラウニーも好き。どちらも素敵でどちらも可愛い。

人それぞれと言うけれど。

結局私は、人の中の常識をさまよっている気がして、右往左往。

自分の中の常識をもっと濃くしたい気持ち。

いわゆる「自分軸」というもの

チョコブラウニーを食べながら、自分軸について考える私。

我ながら面白い。

チョコブラウニーだって、カントリーマアムの代表を張るあのクッキーだって、最初は異分子だったはず🍪

クッキーという存在さえ知らなかったら売れなかったかもしれない。

クッキーが身近にあってよかったなあ。

わいわい。

話を戻して、クッキーだってもしかしたら売れない世界線があったとして、それでもクッキーは胸を張って生きていけるのか(?)

でも、クッキー好きだからいずれ売れる気もする。

だってクッキーだもの

チョコブラウニーだもの

あんな魅力溢れるお菓子たちが、売れないわけない無い。

チョコブラウニーの話していたのに、なんでかそれてしまう。

ちゃんちゃかちゃん

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