更新
2019/8/11 一部修正+加筆

データ

・対山形戦：18勝7分8敗（勝率：58.1％）

・アウェイ山形戦：10勝1分4敗（勝率：66.6％）

・先制点を取った試合の戦績：16勝1分1敗（勝率：88.9％）

・得点／失点数：44得点26失点（平均得点：1.42得点／平均失点：0.84失点）

得点者

新潟：矢野貴章、チョヨンチョル、渡邉新太、渡邊凌磨、田中亜土夢×3、マルシオリシャルデス×2、本間勲、成岡翔、指宿洋史、山本康裕、鈴木武蔵、安田理大、川口尚紀
徳島：大槻周平×2、長谷川悠、宮沢克行、北村知隆、林陵平、ディエゴ、小林成豪
（2009年以降/太字:現在籍選手）

対山形戦ジンクス

・新潟が2得点以上取った試合では一度も敗北していない（10勝1分）

・新潟の外国人選手が点を取った試合は無敗（6勝3分）

・後半に先制点を取った試合で全勝（6勝）

・3得点以上取った試合全てにおいて全勝（5勝）

・同一選手が複数得点を記録した試合は全勝（4勝）

・前半に先制点を取られた試合の戦績は五分（2勝3分2敗）

勝率

・2019年の公式戦で相手のシュート数を9本以下に抑えた試合の勝率が26.7％と低い（4勝4分7敗）

・今年のJ2での試合でイエローカードを1枚も貰わなかった場合の勝率は75.0％と圧倒的に高い（6勝1分1敗）

・吉永監督就任後のリーグ戦18試合で、1失点以下に抑えた場合の勝率は77.8％であり、1敗もしていない（7勝2分）

全勝記録

・2019年の公式戦で後半に先制点を取った試合（2勝／H:町田、H:栃木）

・カウエ選手がアウェイで点を取った試合（2勝／A:京都[2018]、A:横浜FC、A:岐阜戦）

・戸嶋祥郎選手が点を取った試合（3勝／H:岐阜[2018]、A:京都[2018]、H:徳島戦）

・本間至恩選手が点を取った試合（2勝／H:金沢(2018)、H徳島戦）

無敗記録

・レオナルド選手が先制点を取った試合（3勝2分／A:横浜FC、A:東京V、H:山口、H:栃木、A:町田戦）

・フランシス選手が点を取った試合（4勝1分／A:岡山、H:栃木、A:鹿児島、H:大宮、H:琉球戦）

・渡邊凌磨選手が点を取った試合（2勝1分／H:町田、H:山形、H:山口戦）

その他

・吉永監督就任後のリーグ戦17試合での1試合平均得点数は1.88で、複数得点を取った試合数は11

・勝利で今季3度目の連勝を記録

・勝利で8位に上昇+プレーオフ圏内までの勝点差が3となる（J2第27節1日目の結果により確定）

・アウェイ戦でフランシス選手は未だ前半に得点を記録していない

【連続投稿19日目】