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Tokyo iOS Meetup January にて登壇しました!

こちらもブログへまとめるのが遅くなってしまいましたが、1/19に株式会社サイバーエージェント様で開催された「Tokyo iOS Meetup January」へ参加しました。

現在日本でiOSエンジニアとして勤務されている海外出身のエンジニアの方々の出席率も高く、また英語と日本語がどちらもできる方もいらっしゃるので、国際色が豊かでありながらもiOSの技術に関連する数多くのTips等が紹介されている素敵なイベントです。

イベントページ:

僕の発表スライド:

今までの登壇の中で一番緊張しました😅

今回は技術書典5で頒布した書籍に関する簡単な紹介と、書籍内で解説しているサンプルUI実装にてポイントになる部分のご紹介をしました。

英語への苦手意識もあり、いつもよりも準備したつもりではあったのですが、途中で発表内容が飛んでしまい壇上で結構あたふたしていました。登壇終了後も30分程、緊張のあまり手が震えていたことは覚えています。

しかしながら、参加者の皆様が真剣に僕の内容を聞いて下さったことや、質疑応答の際に英語が拙い自分の為に日本語でしっかりとサポートして下さったこと、そして終了後に「よかったよ!」とお声がけ下さったことには本当に感謝しています。

この場をお借りして心から御礼を申し上げたいと思います。

登壇の際にお伝えし切れなかった内容📝

登壇の場で十分にお伝えできなかったポイントに関しては、スライドを作る過程でのメモ書き部分をこの場をお借りして共有できればと思います。

内容メモNo1:

内容メモNo2:

UI実装を解説する際には、口頭での説明だけではイメージしにくい部分があるので、なるべく詳細にかつ伝わりやすい形でのアウトプットを心がけていく習慣は今後とも継続していく所存ですので、何卒よろしくお願い致します。

次回登壇する機会があればもっと良くして行きたい点✊

今回の登壇を通じて英語という部分に関しては改善をしていくと共に、改めて初心の気持ちを忘れることなく技術に向き合って行こうと感じました。

・Keep:
登壇や技術アウトプットは今後も続けていく。

・Problem:
英語に対する苦手意識の払拭と「読む・書く・喋る」部分の底上げが必要。

・Try:
英語に触れる時間を設ける&TOEIC等も今年中に最低1回は受ける。

主催者の方々や会の運営者を含む参加者の皆様、本当に素敵で貴重な機会をありがとうございました!そして、この経験をしっかりと生かして行きたいと思います。

そして来月にはtry! Swift Tokyoも開催されるので本当に楽しみです。(CfPが採択されると嬉しいなぁ〜)

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