もっともなりたくない病気とは?

もっともなりたくない病気の1位は、何だと思いますか?

それは・・・認知症です。

というのも、認知症が進むと好きなことができなくなったり

自力で日常生活を送ることができず

家族や周りの人に迷惑をかけてしまうから。

今や人生100年時代と言われていますが

認知症は約5人に1人の高齢者がなると推測されています。

しかしそんな認知症を予防して不安をカンタンになくす方法が

なんと脳トレです。

ではなぜ脳トレがカンタンな方法なのかをご説明します。

歳とともに認知機能は低下しますが

脳トレを続けることで、認知症の進行や重症化を

予防する可能性があります。

特にいくつかのことを同時に処理したり

記憶力を鍛えることは

認知機能を向上させるのにとても良いとされています。

なにも難しいことをすればいいということではありません。

筑波大学名誉教授で 日本介護予防・ 健康づくり学会会長の田中喜代次先生は
「菓子づくり、裁縫、ホーム大工、楽器演奏、

その他の脳トレなどの手指や脳を働かせる作業を毎日少しずつでも

実行しましょう」とおっしゃっています。

例えば パズル、ボードゲーム、囲碁、将棋や

日常の買い物でちょっとした暗算をするのも

計算力や記憶力の脳トレになります。

さらに脳トレをやる前に身体を動かして血流を高めておけば

脳がさらに活性化します。

そして脳トレを続けるコツは

やってて楽しいものを選ぶことです。

日常生活で気軽にできることや脳トレの本や動画などを活用して

ぜひチャレンジしてみてくださいね!




文庫本1冊【10分で読める】オンライン速読塾
📖
🔹書類もメールもサクサク読める
🔹資格試験や受験勉強に超有利!
🔹個別レッスンで能力を最大限にアップ!

HPはコチラ↓↓↓




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?