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#日記
白饅頭日誌:10月29日「それ以上いけない市長」
今日は10月29日だ。先日からひいていた風邪も治って体調もすっかり良くなり、やわらかな朝日のもと起床した。雲ひとつない美しい秋空に心が洗われる。早朝から開店している近所のカフェに行き、お気に入りのカフェラテを注文した。公園に腰かけて木漏れ日に身を委ねながら一口すする。ああ、今日もいい日になりそうだ。
最近の母親の発言から(2022年#1):汚い精子
ハラスメントにまつわる話:あなたにそこまでの魅力はない!以前のnoteで私の母親が職場で受けていたハラスメントは少し触れたことがある。
そんなわけでハラスメントに関しては一家言ある母が先日も新作を披露した。
これ↓といい、全くブレが無い。
そして女性解放論という名の、女権拡張の結末は矛盾に満ちたものになりそうだ。
それは、あたかも男女雇用機会均等法施行以前の時代のように、女性だからという理
白饅頭日誌:8月26日「美しい騎士道の終わり」
8月26日—―暑さも和らいできた爽やかな朝を感じながら起床した私は、一通りの身支度を済ませて、朝のカフェオレを楽しんでいた。
そんな折、ふとマシュマロを見ると、多くの人から不穏な単語が入ったメッセージが大量に寄せられていることに気づいた。
女性を救う「フェムテック」の力
column vol.644
昨日、妻が前職で大変お世話になった方と4年ぶりに食事に行き、良い意味でのお互いの変わらなさを感じながらも、その方はこの4年間は実に大変だったと聞きました。
その一つが「がん」です。
幸い早期発見、早期手術をしたおかげで大事には至らなかったのですが、その方の仲の良いお友達の5人中、4人はがんを患ったそうです…。
「日本では2人に1人ががんにかかり、3人に1人がが
裸の女王様
アンデルセンの童話で「裸の王様」という寓話があります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%B8%E3%81%AE%E7%8E%8B%E6%A7%98
私も小さい頃に読んだ寓話ですが、薄々詐欺師の怪しさに気づいていたかもしれない大臣や役人は、仮に王様に進言したとしたら、きっとクビにされていたのでしょうね。
いや、処刑されていたかもしれませんが(苦笑)。
おっさんは気持ち悪い。
おっさんというのは、そもそも「醜い存在」だと意識して行動しないといけない。ジェンダー論でもジェネレーション論でもない。おっさんはそれらから独立して、単に気持ち悪い存在なのだとわかって欲しい。
先日、ソーシャルメディアで、ある若い女性のファッションについての投稿を見た。薄手の柔らかい生地でカラダにぴったりしたラインの、美しい服だった。
「素敵な服ですね。似合っています」「私も欲しくなりました」な
多様性ってむしろ生きづらいよね?
皆さんお疲れ様です。
やっとお正月が終わり落ち着いてきました。
仕事始めや切り替えがいきなり変わり大変だと思います。
私は変わらないのでノホホーンとしています。
ふとnoteを1年弱続けて思ったことがあります。
noteという場所は、色々な人間の成功や失敗を平等に共有できる場所だなあと感じました。
どうしても世間ではビジネスで成功した人
壮絶な過去を持ってるけどなんだかんだ成功した人というよ