- 運営しているクリエイター
#エッセイ
フェミニズムと音楽 #3│創作者としての苦悩と喜び │Florence+The Machine「King」&「Free」
今回はフェミニズムと音楽第三回目として、Florence +The Machineのアルバム『Dance Fever』から 、女性として生きることの葛藤と創作者の苦悩を歌った「King」、自己表現を通じて不安を乗り越えることを歌った「Free」を紹介していきたい。
Florence + The Machine「King」 Florence +The Machine は、女性ボーカリストのFlo
「マンスプレイニング」の対義語として「ウーマンスプレイニング」という言葉も生まれるべきだ -anti antism-
私が「ダイノジ中学校」の次に推してるチャンネル、
それが「山田五郎 オトナの教養講座」です。
それがなんと今回、中田敦彦とのコラボが実現しました。
これが鬼ほど面白い!!!!!!!!!
男性はそういう生き物だし女性もそういう生き物だし、そしてそうじゃない人もいる
ここで気になる単語が発せられました。
「マンスプレイニング」。
男性が女性に対して知的武装でマウントを取るみたいな意味です。
(
ノンバイナリー全員を「彼」「彼女」と呼んではダメ、という誤解。
ニューアルバム『BADモード』や、世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」への出演で、今また世界中から注目を集めている宇多田ヒカル。
先日、彼女が公表しているセクシュアリティ「ノンバイナリー」について講談社FRaUで執筆し、たくさんのみなさんに好評をいただきました。
読んでくださったみなさん、ありがとうございました。
しかし、一部の読者の方から、こんな指摘がありました。
結論から
裸の女王様
アンデルセンの童話で「裸の王様」という寓話があります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%B8%E3%81%AE%E7%8E%8B%E6%A7%98
私も小さい頃に読んだ寓話ですが、薄々詐欺師の怪しさに気づいていたかもしれない大臣や役人は、仮に王様に進言したとしたら、きっとクビにされていたのでしょうね。
いや、処刑されていたかもしれませんが(苦笑)。
文章におけるジェンダー
先日、ちょいちょいネタにされてきた私の性別についてです。
あ、ご安心下さい。別に、間違えられた方々を、特に責めようというわけではありません😁
3/8は「国際女性デー」ということで、少し文章における「性別」について考察してみたいと思います。
HNやアイコンから判別できない
まずHNですが、これは本名のもじりです。ただ、かつて性別が分かった後、ネット上でのナンパや女性蔑視など、面倒な事案に巻き込
ジェンダーウォーズ -伝説の帰還-
はじめに どうも、2022年3月30日にTwitterアカウントが凍結したトゥーンベリ・ゴン改め、サンサーラ・ゴンです。
凍結した瞬間は、電車の中で身体震わせて泣き腫らし、「月曜日のたわわ」ならぬ「水曜日のチワワ」になっておりました。
一時は引退も考えましたが、子供達の未来のため、誰かがこの役目を果たさねばならないと思い...モゴモゴ
なんて見苦しい言い訳はしません。
アカウントが凍結し、
多様性ってむしろ生きづらいよね?
皆さんお疲れ様です。
やっとお正月が終わり落ち着いてきました。
仕事始めや切り替えがいきなり変わり大変だと思います。
私は変わらないのでノホホーンとしています。
ふとnoteを1年弱続けて思ったことがあります。
noteという場所は、色々な人間の成功や失敗を平等に共有できる場所だなあと感じました。
どうしても世間ではビジネスで成功した人
壮絶な過去を持ってるけどなんだかんだ成功した人というよ