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あなたと社会と世界の『未来』を変える話

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かつて私たちの夢見た豊かな暮らしは、もはや待つだけでは手に入らない。 独立自尊により『自由』を得て、自分を取り巻く世界の『未来』を変えるための道は、おのずから動く者にのみ開かれる… もっと読む
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2019年7月の記事一覧

私たちはいかにヒトになったか?『文化がヒトを進化させた』試し読み

私たちは、いかにヒトになったのか? この壮大な人類史の謎に迫るべく、著者はこれまで進化の…

白揚社
4年前
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1000日間、何かにチャレンジするとしたら、あなたなら何を目指しますか? 約150人に…

1000日間、何かにチャレンジするとしたら、あなたなら何を目指しますか? 「前から英会話を毎…

複数の分野で100分の1の人になる、 #1000日チャレンジ のバリエーションをまとめてみ…

7月からはじまってる #1000日チャレンジ ですが、自分もやってみようかな、でも難しそうだな、…

1/100の作り方について

noteで「とはいえ100分の1って大変だよなぁ」という記事を拝見しました。 ボクの「1/100をつ…

1/100を作ろう

10年くらい前から、若い人たちにいつも伝えていることがあります。 それは「 1/100(100分の1…

なぜエスカレータでは、左で待つのか【東京】

下から、エスカレータの長い列をみてふと思った。 どうしてみんな綺麗に、左側で待っているん…

島崎 純也
4年前
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“ビル・ゲイツの妻”が途上国支援に取り組む理由(篠田真貴子)

「篠田真貴子が選ぶすごい洋書!」第8回 “The Moment of Lift” by Melinda Gates  2019年4月出版  『いま、翔び立つとき』 著: メリンダ・ゲイツ 訳:久保 陽子 光文社 2019年11月19日発売 マイクロソフト社創業者にして世界有数の大富豪のビル・ゲイツさんは、2000年に慈善団体を設立しました。財団の名前はビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団。メリンダさんはビル・ゲイツさんの妻です。設立当初、財団名を知って、私は「ふーん、奥さ

音楽が都市に多様性を実装する:ロンドン市、国連が頼る異能コンサル集団Sound Diplom…

2018年12月15日に開催された「新しい音楽の学校 Vol.00」。本校開校に先駆けたプレイベントと…

「当事者のエゴが時代を変える」。吉藤オリィが参院選で見たある風景

2019年7月22日の投開票の参院選。「れいわ新選組」が擁した筋萎縮性側索硬化症(ALS)と脳性ま…

人生100年時代 「しまった!」と思わないためにできる3つのこと

最近、人生100年時代ということがよく話題になります。日本国民の長寿化に伴い「年金がひとり2…

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広瀬隆雄
4年前
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「ラーメンを売らないラーメン屋」が、未来を作る次世代のビジネス

ラーメンと言うと、東京だけではなく、北海道、京都、和歌山、尾道、福岡と美味しい店と独特の…

焦げ目は最高のスパイスだ。

【6むすび】豊田(浦和) 焼きおにぎり ねぎみそ 突然ですが『ハイパーハードボイルドグルメリポ…

ハスつか
4年前
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令和の「和」と昭和の「和」

令和が始まって早くも2ヵ月を超え、orderly(「令」を命令の令、規律と解釈した場合)もとい”…

行き詰って生きにくくなっている

先日ですが、ぼくの師匠であります一般社団法人愛光流の山本清次先生が「21世紀に生きるエドガーケイシーの教え」という項目でインタビューを受け、それが記事になりましたのでご紹介します。 「21世紀に生きるエドガーケイシーの教え」 第25回 山本清次 よく自分を愛すると言いますが、そういう行為は全く自分を愛していないですよね。外の都合を優先して自分の内側を見ていないと思います。内と外を調和させる事が本当の愛ある行動であり、愛ある生活です。 外側の都合、言ってみれば人間社会の都合