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あなたと社会と世界の『未来』を変える話

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かつて私たちの夢見た豊かな暮らしは、もはや待つだけでは手に入らない。 独立自尊により『自由』を得て、自分を取り巻く世界の『未来』を変えるための道は、おのずから動く者にのみ開かれる… もっと読む
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2019年9月の記事一覧

UFO(うざい・不愉快・男前豆腐店)の暑苦しい物語『風に吹かれて豆腐屋ジョニー』#67

スーパーの豆腐売り場で、ひときわ目立つ、暑苦しいパッケージの豆腐をご覧になったことはあり…

mame
4年前
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「働く」に今、起こっていること

今、世の中からどんどん仕事がなくなっている。理由は、インターネットやスマホ、そしてAIやロ…

文脈くん
4年前
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みんな「嫌われる」ことをビビりすぎです

嫌われても言いたいことは言う ぼくは、言いたいことは言います。気になったことを言わないと…

鎌田和樹
4年前
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ロボット・テクノロジーと人体の拡張性

こどものころは短距離走が苦手だった。いつも、下の上くらいのあまりパッとしないタイムで「ど…

hirofus
4年前
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宇宙とニューロンとインターネットと人の流れは、なぜ似ているのだろう

そういえば、これ、どうして自分は知ってるのかな? そんなふうに思ってしまう、自分でも気づ…

hirofus
4年前
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結局サラダは取り分けない方が良い。

と思うのです。特に女性は。 恋愛体質からの脱却をテーマにしてしばらく経ち、、 本読んでみ…

さっちょ
4年前
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デジタル世界で蠢く生命体とテクノロジーの精神

私は、京都出身の父の仕事の都合で、鳥取で生まれ育ちました。 ジブリの世界のような自然豊かな里山が残っていて、その自然の中で日が暮れるまで、探検していた子供の頃。 けれども、なぜか、幼少期から私の意識の中には、世界認識に対する得も言われぬ「違和感」がありました。 いつも、風邪を引くと見る頭が狂ったような夢の影響もあってか、自然が豊かに調和したその世界と、人間としての私の中にある、おそらく人間であるがゆえ、と子供心に思われた、いびつで未完成で狂気に満ちた内面が、成長するごと

「1分」を売り「1分」をシェアする時代! "名もない時間"をお金にする「分刻みビジ…

経済バラエティ『がっちりマンデー!!』(毎週日曜あさ7時30分~放送中/ TBS系)をもっと深く楽…

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なぜテクノロジーを詰め込むと心が離れるのか。

8月末に一般向けの販売が始まった「LOVOT」(らぼっと)。 数十億円もの開発費を投じ、人に「…

【育児の話】「ワンオペが限界」なんじゃなくて「ツーオペももはや限界」なのが問題な…

こんにちは、やまざきひとみです。 私は結婚を選択せずに子どもを産んだシングルマザーですが…

何がデジタル化を阻むのか?IT業界が「紙とハンコ」から学ぶべきこと

僕は紙の書類が大の苦手だ。あれはそもそも毎日のように同じ机に出勤している人たちにしか向い…

必要なのは、特別な存在にしないための「特別な支援」

今年5月、ニューヨークへ行ってきた。そこで感じた「心地よい無関心」はとても嬉しく感じた。 …

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アレクサ、看取って①

noteの執筆ページを開いたら、まだ何も入力していない場所に、グレーの主張しない文字でこのよ…

ShinIchihara
4年前
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「ティール組織」の次に来るのは、「〇〇組織」ではない(サイボウズ・青野慶久さんインタビュー)

日本を代表するソフトウェア会社のサイボウズで社長を務める青野慶久さんは、ティール組織に魅せられた経営者の一人です。自社の経営にティールの考え方を取り入れ、新しい組織、これまでにないチームを作り出そうとしています。以前から働き方改革などでも先進的だった同社は、ティールによってどのような進化を遂げ、今後どんな展望を抱いているのかを伺いました。(聞き手:下田理、執筆:伏見学、写真:上村悠也、カバー写真:Photo by monicore on pixabay) 「部長廃止」も「転