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キミもnoteを使おう!

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『note(ノート)』は文章・つぶやき・画像・動画・音声を無料または有料で投稿したり、投稿者に支援金(おひねり)を贈ったりできる、マネタイズ機能を装備したクリエイター応援型メディ… もっと読む
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2017年12月の記事一覧

【動画講座】10年続くコンテンツビジネスを作る3つの秘訣(1時間40分)

もともと5,000円で開催したセミナー動画を、特別に半額の2,500円で視聴できるようにしました。…

2,500

『どくだみちゃん と ふしばな』が、幻冬舎より書籍化されました!

noteで人気の吉本ばななさんのマガジン「どくだみちゃん と ふしばな」が、幻冬舎より『すべて…

note公式
6年前
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cakesから生まれた新しい新書のシリーズ「スマート新書」と、文具「cakesの手帳」「no…

株式会社ピースオブケイク(代表取締役CEO 加藤貞顕)は、12月6日に「スマート新書」「noteの…

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「クリエイターの喜ぶこと」アンケートの結果を公開しました

先日、募集した「クリエイターの喜ぶこと」に関するアンケートの結果を、公開いたします。 な…

「書いてみたいけど、ネットって批判されるのが怖くて」と言われたので、こんな文章を…

ある方が「こういうことを書いてみたいんだけど」というので、「note、いいですよ」とオススメ…

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林伸次
6年前
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それは本当に「読まれるテキスト」なのか

「読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている」(以下、「読まおも」と略す)と…

米光一成
6年前
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書くことへのハードルを上げすぎないこと

イベントや講座に呼んでいただき、初心者受けにライティングについて話す機会がある。 その際、いくつか必ず伝えようと思っていることを決めている。書く前に準備をすることが大事だという話や文章の基礎的なルールなどだ。 最近、新たに伝えるようになったことがある。それは、書くことのハードルを上げすぎないこと。 ほとんどの人は文章を書くことに抵抗感を持っている。意識しているか、無意識かは人によると思うけれど。 文章を執筆するための技法やノウハウを覚えたところで、上手く書こうとしてい

スマート新書のつくりかた(動機編)――本とWikipediaの間

スマート新書を発売して、5日たちました。おかげさまで予想よりもだいぶ多くのかたに買ってい…

加藤貞顕
6年前
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スマート新書がやらないこと

しばらく「スマート新書のつくりかた」と題して連載をしていきます。今回は第2回で、前回の記…

加藤貞顕
6年前
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なぜスタートアップが、あえて新書レーベルをはじめるのか?

12/6日に、note(とcakes)は新書のレーベルを開始いたしました。デジタルだけではありません。…

noteのエディターをカイゼンしました

実は10月ぐらいから、色々とエディターに手を入れていました。新機能!という訳ではないのです…

noteでコンテストをなぜやるのか?

noteでは最近よくコンテストをやっています。今日はなぜこんなことをやっているのかを、書いて…

加藤貞顕
6年前
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作家サポート機能を楽しくしました

11月は、note史上最大のユニークユーザー数を記録したようです。めでたい限りです。そんなわけ…