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キミもnoteを使おう!

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『note(ノート)』は文章・つぶやき・画像・動画・音声を無料または有料で投稿したり、投稿者に支援金(おひねり)を贈ったりできる、マネタイズ機能を装備したクリエイター応援型メディ… もっと読む
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#エッセイ

「note」のフォロー&フォロワーへの価値観

 2010年前後から、さまざまなSNSが登場してきた。その頃、よく見かけたのは「フォロワーを急…

「みんなのフォトギャラリー」の不愉快な写真使用について(2)

 「みんなのフォトギャラリー」へは、時折、美しい景色や花々などの写真を撮影できた時は、少…

noteの広告ないとこはもっと評価されてもいい、よな

ごきげんよう。 最近、インターネットの広告が邪悪さを増し、一層WEBサイトの邪魔者になりつ…

「note」のフォローについて・・・

 2010年前後が、本格的なSNS時代の幕開けとなった時期だが、X(旧Twitter)が日本上陸し…

たくさん読みたい、たくさん書きたい、だから。私のスタンス

こんにちは、haLunaです。 noteをはじめてすこし経った。 進水式的な気持ちもなしにもんやり…

noteのつづけ方

ぷらすです。 note公式さんのお題企画で「noteのつづけ方」を募集していたので、その事につい…

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「あなたのnoteは何周目?」ブラッシュアップnote計画発動しました

《連続1325日目!》 日曜ドラマのブラッシュアップライフが面白い。 簡単にあらすじを言うと、亡くなってしまった主人公がもう一度人間に生まれ変わるために、人生をやり直しながら徳を積んでいくという話。 番組紹介のホームページには脚本を担当した芸人の「バカリズムが、壮大なスケールを持た余し、不思議な日常を描く。地元系タイムリープ・ヒューマン・コメディー」と書いてあるが、まさにその通りの内容だ。 やり直した人生が大きく変わるわけでもないが、ポイントポイントで人生の重要なイベン

2022年を代表する最強マガジンが完成しました!

《連続1256日目!》 みなさん、ついに完成しましたー! という投げかけに、多くのクリエイタ…

ハスつか
1年前
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メモを取る理由〜二人で確認しあった事実まで消えることがある

自分の会話をメモまでして聞いてくれることが心地よいから、「あなたが忘れないためにメモして…

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noteは愛ある場所であってほしい

◎はじめにこの週末、3つのある記事に出会いました。 その記事を読んで、noteへの向き合い方…

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私のエッセイが文藝春秋に掲載されました♡

こんな感覚は何時以来でしょう。 一瞬息を呑むような驚きと共に幸せな喜びが押し寄せてきまし…

「文藝春秋SDGsエッセイ大賞」に応募作品が7,928点!≪グランプリ1点&優秀賞12点決定…

創刊100周年を迎える「文藝春秋」が100年後の未来のためにできることを考えるべく、「note」と…

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ベスト8出揃う!自分の#2022年のいっぽんを決める熱き戦い

《連続1249日目!》 昨日から始まった、年末恒例企画「#2022年のいっぽん」 みなさんから、…

ハスつか
1年前
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びっくり!SmartNewsで自分の記事がトップに表示されてる!? 

《連続1245日目!》 noteに毎日書き続けて、3年半。 その中で、最大のビックリが起こった! 昨日の記事に書いたけれど、先週末に行われた秩父夜祭の様子を書いたリポート記事が「今日の注目記事」に選出されることになった。 もしかしたらスマートニュースにも記事が載っているかもしれないと思い、久々に見にいったら… なんと! なんと! なんと! トップニュースの上から4つ目に!自分の書いた記事が!!! ワールドカップの激闘を書いた記事と記事の間に、まさかの自分の書い