感染症の一種「天然痘」はかつて原因不明の病だった。
1796年5月14日、英国の外科医エドワード・ジェンナーはウイルスの仕業と看破。免疫を獲得した牛から「種痘(ワクチン)」を作り、子供に接種した。この成功が免疫学の礎となる。

「おそろしく速い種痘。オレじゃなきゃ見逃しちゃうね」
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