こんにちは、大悟です。

今日は私が今学んでいるPHAZE塾（経営人材育成塾）で講師の方から頂いたメールをnoteにして投稿します。

自分の本当に弱いところと向き合いたいと思い、悩んだ末にここで取り上げることを決めました。ではどうぞ。

大悟さんに出会えてとてもうれしく思いました。攻撃性のかけらも感じさせないその雰囲気はコミュニケーションに於けるとても大切な部分をカバーしています。これは天才的です。ところで、人間はネグレクトをとても嫌がります。所謂、「無視」「仲間外れ」と言う奴です。大悟さん、時々この「仲間外れ」の寂しさを私に味あわせて居たのに気が付きませんでしたか？何かの拍子に「あ、今大悟さんは私の話以外のことに心を持っていかれてるな」と思わせてしまうのです。それが、表情や姿勢に出てしまうとき私はとても寂しかった。これからあなたと話していく相手も同じように寂しさと辛さを感じると思います。天才的雰囲気の持ち主だから、さらにその落差に傷つきます。大悟さんならこれから幾らでもカバー出来ます、だって天才的な雰囲気を持っているのですから。友人や仕事仲間、そして恋人や家族に寂しい思いをさせない大悟さんにならなければいけません。今度お会いする時は「あ、今、その表情です！」とご指摘させて頂きますね、そうすればきっとすぐに治ります。天才的雰囲気の持ち主から天才的コミュニケーターへ、是非。

リーダーとして更に成長していく為に、今、私が乗り越えなければいけない壁なのだと痛烈に感じています。

もし、私がネグレクトな顔をしている時は、私の為に、是非一声かけて頂けると、本当に有難いです。よろしくお願いします。

読んでくださり、ありがとうございました。