見出し画像

泊まり込みでファンドレイジングという贅沢

高知生活3日目。
毎日note3本書けそうなくらい、濃密な時間を過ごさせて頂いています。

「ここは本当に"限界集落"発祥の地なのだろうか・・」と疑ってしまうほど、ここは若者の人口密度が高いです。
今私がこの記事を書いているシェアハウスには、10名以上の若者たちが、それぞれの道に向かって活動しています。

ひとまきがたくさんの若者たちの核となって、良い波状効果を生んでいる証拠ですよね。

みんな自分なりに、自分らしい生き方を模索していて、純粋に刺激となっています。
高知に来るまでは「ひとまきに自分は何をgiveできるだろうか?」と思考を巡らせていたのですが、今のところ与えてもらってばかりで、お返しできていません。

こうして1ヶ月泊まり込みで、ファンドレイジングに没頭できる時間はとても貴重で、残せるものは全部残して東京に戻りたいと思っています。

ひとまきファンドレイジングの足腰を強くすることで、結果的に多くの若者たちが自分らしい生き方を見つけることに繋がればいいなと思っています。
ひとまきの事業とファンドレイジングが、うまく噛み合い両輪になって、ブーストがかかれば最高ですよね。

高知生活で得られた学びは、可能な限りnoteに還元していくつもりです。

あなたからの応援が何よりの励みです!