「オキシクリーン」デビューの日。
めちゃ話題になっているオキシクリーン。
結局何者なのかよく分からず、使い方も分からなすぎて、〝良さげではあるけど手が出ないもの〟として認識していた。


そんな私にも、この時が来た。
旦那さんが友人にオキシクリーンをおすすめされ、購入したのだ。

買ってしまったら覚悟が決まり、徹底的に使い方を調べるのが私たち夫婦。

「へぇ〜、衣類の浸け置きにも使えるんだ」
「えっ、食器とかにも使えるの！？」
「トイレの掃除にまで…なんて奴だ…！」

初体験はいつだってドキドキするもの。
オキシ玄人の方には当たり前の事かもしれないが、なんでもこなせるオキシクリーンに驚きを隠せない、オキシ素人の2人である。

使い方が分かってしまえばこちらのもの！
早速、生乾き臭が気になるタオル類を、洗濯前にオキシ漬けしてみる。
お風呂に浅くお湯を張って、オキシクリーンを入れた中にタオルを入れて1時間程度待つ。

使っている時の見た目ではそんなに汚れている風には見えなかったタオルたちだが、浸け置きが終わったお湯は灰色に濁っていた…。

こんなにも見えない汚れが付いてたの…？
こわ……。
やってよかったよ…オキシ漬け…。


オキシ漬けのあとは、洗濯機にぶち込めばOK。
非常にeasyだ。ルンルンでこなす。


この記事を書いている時には、まだ洗濯物が乾いていないので実力がハッキリとは分かっていない段階だが、その万能さで着々と我が家に居場所を確保しているオキシちゃん。

もし本当に評判通りの出来杉ちゃんだったら、またこのnoteでオススメしたいと思う。