嘉山

改めます。本noteの目的は苦手な「思考の言語化」。

嘉山

改めます。本noteの目的は苦手な「思考の言語化」。

マガジン

  • Lakers

    レイカーズ関連をつらつらと。

  • All or Nothing

    All or Nothingの感想マガジンです。 AmazonPrimeで観ることができます。

最近の記事

私がPrinceton Offenseを好きな理由は「リアクト」込みの「システム Offense」だからだ。バックカット狙いのわけではない。リアクトに含まれる動きの主体がバックカットになる、そしてそのバックカットが活きる(確率の高いシュートになる)スペーシングシステムだからだ。

    • ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード8

      こんばんは。嘉山舟です。 もうですね、#Cityzens 最高です。#LakeShow くらい最高です。 CityzensとはマンチェスターCityのこと。愛称のような。 LakeShowはレイカーズのこと。LakersのShowTime(かの有名なマジックジョンソンやジャばーが全盛期だった頃のShowTimeバスケから文字ってます)を魅せつけろと言わんばかりの、タグです。 Lakersクラスタはツイッター界隈などで、LakeShowとハッシュタグをつけて、応援しており

      • ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード7

        今晩は、嘉山舟です。 ついに会社の昼休憩で観ることにしたのですが、 いやこれいいかも。会社のお昼はいつも適当なニュースとか、適当にSNSいじっていただけでしたが、Amazonダウンロードして何か観る、 コンテンツに触れるっていいなと。 ***** エピソード7 「悪夢」 ・アンフィールド 赤い悪魔とのチャンピオンズリーグ 15年勝ち星なし 相手はリバプール ・ペップの気持ちの切り替えさせ方、長いリーグでの戦い方が秀逸。すごいリーダー ・優勝したときの観客の侵入を止める

        • ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード6

          嘉山舟です。 早く他のこと書きたいのですが、、、、 なるべく連続したエントリの方が見やすいと思いますので、もう少々の辛抱。 ***** エピソード6 「美しい試合」 ・ペップは街からファンから選手から愛されている ・守備のチェルシー、攻撃のシティ ・ミスを誘発するイタリアのサッカー、ユベントスも同じ ・2017年ボール支配率72% ・パスの回数も数えている、NBAだとウォリアーズに近いチーム。スティーブンス+カーがペップっぽいのか。 ・ペップのポジショニングサッカー

        私がPrinceton Offenseを好きな理由は「リアクト」込みの「システム Offense」だからだ。バックカット狙いのわけではない。リアクトに含まれる動きの主体がバックカットになる、そしてそのバックカットが活きる(確率の高いシュートになる)スペーシングシステムだからだ。

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        記事

          ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード5

          変なプレッシャーにかかってます、嘉山舟です。 Lakersの試合が始まってから、このエピソードを観るペースが明らかに落ちている=このnote更新も止まっているという負のサイクル。 明日も観るので、連続で行きます。 ***** エピソード5 「ウェンブリーへの道」 ・FA杯敗戦後のカラバオ杯優勝の軌跡 ・多くの試合をこなすには選手層の厚さが必要、アカデミーの若手を試す。いいアカデミーは優秀な選手を輩出、バルセロナのように。 ・エデルソンの控えベテランキーパー・ブラボ、彼

          ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード5

          ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード4

          1日経った後も、昨日のLAKERSオープン戦が忘れられません。 嘉山舟です。 最近PrincetonOffenceについて勉強し始めました。 良い文献があったので、日を改めて和訳したいと思います。 ALLorNothingの折り返しです。これから観るので、また感想は明日以降になりそうですが、編集してしっかり記載しますので、ご了承を。 ***** エピソード4「消耗戦」 ・2017 チャンピオンズリーグについて。30日で11-12試合あるとのこと。12月-2月は4つの

          ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード4

          ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード3

          グアルディオラの発音ではないです、嘉山舟です。オを抜かせば同じになりそうですね。 ということで全8話のこちらもまだまだエピソード3です。 これから視聴するのですが、2話目まではかなりのポジティブ要素がありましたが、ここら辺で、下落傾向に走ったチームを見ることになる予感。タイトルからもそんな感じが漂ってます。 悪い時にどう立ち向かうか。見ものです。 ***** 感想は後ほど。 エピソード3「冬が来た」 ・移籍で選手を呼ぶ交渉について、裏側のお金話 ・意外にもゲン担

          ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード3

          ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード2

          嘉山舟(扇風機と似ている発音)です。 エピソード2の感想はこちらに書きます。 おそらく見てすぐ書けないので、明日になるでしょう。 ***** エピソード2 「うるさい隣人」 ・ファン「ダービーが全て。ファンも大っ嫌い。」 →うるさい隣人(すなわちライバル)同士としての文化が根付いてる。NBAのLAダービーとは大違い。 ・一人一人のプレーヤーに長きに渡り焦点を当てている。そのどれもがポジティブ。 ・毎試合毎試合の勝利への歓喜度合いがマーチマッドネスのそれ。 ・洗濯係、最

          ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード2

          ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード1

          初めての試み、嘉山舟です。 タイトルに有るように、欧州サッカーのマンチェスターシティ(の監督のペップ・グアルディオラ)に焦点を当てた、 ドキュメンタリードラマがAmazonPrimeにて放送しております。 こちらを拝見拝聴して、スポーツや人間的な部分の学び・気づきを得たいと思っております。 各エピソードごとにできるか分からないですが、 感想等ネタバレを含む形で自分が考えたことをこのnoteに連載して行きたいと思います。 エピソードは全8話あります。 っと、その前にグ

          ALL OR NOTHING:Manchester CITY:エピソード1