宗教学者:内藤理恵子さんに取材頂きました。
宗教学者:内藤理恵子さんに取材頂き「日本石材工業新聞」へ掲載頂きました。
葬送のプロデューサー・生前葬儀アドバイザーとして、
「葬儀・弔いの視点から終活を考える大切さ」を伝え、
さらに「相続・お墓・不動産・遺品整理・法人の事業承継など」数多くの終活に関するサポートケアを行うことが、私の活動意義です。
葬送のプロデューサーが必要な理由は「本来故人・遺族中心であるべき葬儀が結果として葬儀社中心になっている」現状があるからです。知っておくと費用ももちろん葬儀費用も抑えられます。
葬儀社に改善が必要な部分も多くありますが、「実は家族の方にも課題があります」しかし、この課題に気がつく人はまずいらっしゃいません。
これからも情報の発信を行いつつ、より良い終活サポートご提案を行なって参ります😌
こちらは主に寺院、介護施設、行政への寄付等、またコミュニティ運営費として活用させて頂きます😌