「R3ヒ332」について

まぁ、自信のある方は無しで戦ってみてください。
でも、おそらく民事裁判では大苦戦すると思いますよ(苦笑)
何度も書きますが「裁判官は原告が嘘をついている場合も有り得る」というスタンスなのです。
事実、自分は知人が訴えられた事故に関わる損害賠償請求の民事裁判において目撃者として証言しましたが、原告の主張はそのほとんどが嘘偽りでした(笑)
そういうこともあるのです。
だから「R3ヒ332」のような公的と言ってもよい証拠資料は大変貴重で価値があるのです。
それに「¥15万払いたくない」というのなら、それはその方の自由ですが、昔から「損して得取れ!」というじゃないですか♪
今更ケチケチしてどうするんですかね⁉︎
勿論、もうお金が無いという方もいらっしゃるとは思います。
なので、必要な情報は引き続き出しますよ♫
あとね、手に入れても受任した弁護士さんも最初はこの事件に関しては完全に素人じゃないですか。だから一番詳しい被害者がきちんと説明・解説してあげないと「宝の持ち腐れ」になりますよ(>。<)
あっ!刑事なら警察は入手しているでしょうから、無くてもOKだと思います♬
でも個人的には末端の一エージェントの逮捕・起訴は残念ながら無いと思いますm(_ _)m
おそらく金商法違反で初犯でしょうからね…。

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