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Supership発!自己発信型転職サービスのDIGROWがリリース1周年!開発コミット量を大公開!

Hello, DIGROW!! DIGROWの開発マネジメントをやっている@funnythingzです。主にtoC向けの新規サービスを立ち上げてはクローズしてを繰り返して早数年。DIGROWは無事に1周年を迎えて非常に嬉しいです!

DIGROWチームのメンバーがこぞってエモいnoteを書いているので、僕はあえて開発コミット量でも振り返ってみようかなと思います。

その前に、軽く各メンバーのエモnoteたちをご紹介

DIGROWチームの元新卒エンジニアNKのエモnote。エモさで言えば圧倒的存在感を出していてすぐに藤井Pのマウントを取りに行くオラオラ系に仕上がっています。社内でも好評です!

DIGROWの生みの親こと、藤井Pのエモnote。「何が怖いって、リリース後、市場に無視されて反応がないのが一番怖い」という名言を残しています。新規やっている上でこれは本当にそうなのですが、幸いにもDIGROWはHR業界をざわっとさせることができ、その後順調に成長していく様が綴られています。

DIGROWメインデザイナーであるナナシ氏によるエモnote。突然の自分語りが始まって中々エモいです。気になる方は読めばいいと思うよ!

DIGROW最強PDCA戦士ことsasacky氏のエモnote。圧倒的量でトライを繰り返し、ロジカルに冷静に分析し、DIGROWはsasacky氏によって圧倒的成長したと言っても過言ではないです。詳しくは読んでね!

各メンバーのnote紹介もこの辺にしておいていよいよ開発振り返りです。

DIGROWのシステムは結構複雑

DIGROWはサービスとAPIが完全に分離したフロント/API分離型のサービス構成になっています。さらに詳しく書くと

- Front ... 求職者が使う画面
- Agent ... エージェントが使う画面
- Admin ... サービス運営者が使う管理画面

といったようにフロントエンドは3つのサービス構成となっています。バックエンドは個人情報を扱っているサービスなので自主規制からの非公開としますね。期待してた人すみません。

コミット量を見てみよう

直近1年分のコミット量です。リリースしてからの1年がちょうど見えていますが、リリース直後はまだまだバグや足りない機能が多かったため、それを補うような開発が多かったのが表れています。

8月後半あたりから年末にかけて開発量が増えているのはコア機能の開発だったりとにかくバケツの穴を塞ぐような開発に集中したためですね。直近の4月あたりもコミット量多いですが、アドヴァイス機能の開発に集中したためです。開発メンバーいつも全力で頑張っています。さらなるDIGROWの進化にご期待ください!

こちらは開発をスタートしてからの推移です。2018/5/24リリースでしたので、5月が圧倒的に高いです。その節はDIGROW最強フロントエンドエンジニアのK氏、圧倒的ありがとう!

こちらはみんな大好きcontributorsです。
(フロントエンドの分しか公開できないですが!)

DIGROWはエンジニアもデザイナーも優秀なメンバーが集まっています。求職者やエージェントにとってよりよいサービスを提供するために日々開発を頑張ってくれています。開発メンバーに圧倒的感謝!

こんな感じで藤井P率いる愉快な企画/開発メンバーたちは苦楽をともにしながらDIGROWにさらに価値を感じてもらえるように頑張っています。

今後もご期待ください!応援してね!

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