シータヒーラー 浅岡幸子さんプロフィール

あなたはもし、

・売上を二倍にする
・本を出版する

なんていう望みが苦労せずに叶うなら
どんな幸せを手に入れたいですか?

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こんにちは、
シータヒーラーの
浅岡幸子です。

シータヒーリング®は不思議です。

頑張ったり、努力したり
自分の何かをすり減らさなくても

不思議と幸せへの扉が
パタパタと開いちゃう。

クライアントさんの中には
・セッション後に売上が2倍になった人。
・あれよあれよと本の出版が決まった人
など、人生を大きく変化させた人たちが
たくさんいます。

「なんでそんなに人生が変わるの?」
と言われると、私にも上手く説明できない部分も
あるのだけれど

これからお伝えする私のこれまでの経験と、
シータヒーリング®との出会いについてのお話が

あなたの人生に素敵な変化をおこす
きっかけになれば嬉しいです。

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▼多動である私と、型にハメたい大人たち
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大人になった今でも
好きなものに何でも飛びつく
性格なのだけど

子供のころの私は
もっともっと猪突猛進でした。

・虫を追いかけてたらいつの間にか
【侵入禁止】エリアに入っていたり

・遊んでいたら、家に帰るのをすっかり忘れ
いつのまにか真っ暗になっていたり

・絶対遊んではダメと言われていた
急流がある川に入って傷だらけになったり、、、

とにかく、
何かに夢中になったら
他のモノは何も目に入らなくなってしまい
大人が押し付けてくる『ダメなこと』なんて
完全無視の女の子。

そんな私を見る度に、両親は
「いつもお前は!!」と
私の多動な性格を否定してきました。

そんな両親に対して私は反省するどころか
「私が私のやりたいことやって、何が悪いねん!」
てな感じで『怒り』を持って反抗するのです。

そんな風に周りの大人たちとぶつかりながら
育っていった。

心の隅っこでは
「ありのままの自分を肯定して欲しいなぁ」と
思いながら。

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▼アフリカへの旅立ちは突然に
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そんな私も、
大人になり社会へ出て働く時がやってきます。

理系の大学を出た私は
「女性を元気にできる仕事をしよう」と
化粧品会社の商品開発部門へ就職。

ただ、
「会社で働く」というのは
どうにも窮屈なことが多いもの。

6年ほど勤めた頃に

「なんかごっつい不便なところで
生活してみたい!」
という衝動にかられ

【アフリカ】へ行く事を決意。
海外青年協力隊の教師枠を得て
一路異国の地へ飛び出しました。

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テレビや雑誌でしか見たことのなかった
【アフリカ】は、私ののぞみ通り
めちゃくちゃ不便な世界が
広がっていました。笑

電気は通っていたものの
しょっちゅう停電。

蛇口をひねって水は出てこず
水は井戸水や雨水を溜める必要があるし

洗濯は水を節約しながら
手洗いで2時間。

街へ出るための乗り合いバスは
満席にならないと出発せず
車内で1時間待つことも。。。

そんな、日本とはかけ離れた
不便極まりない世界。

でも、ダメなことばかりでは有りませんでした。

そこに住む人達は、優しさに満ちていたんです。

井戸水を運んでくれる人。

アフリカでの生活の仕方を教えてくれる人。

現地での慣れない家事を手伝ってくれる人。

ちょっと我が強いけど
自分の想いを素直に表現しながらも
人に優しく生きている人たち。

そんな人たちを見て私は
「あー、人ってこんな風に生きることができるんだなぁ」
と優しい気持ちになれました。

子供時代から私の中にあった
世間とぶつかる度に生まれていた『怒り』が
ふっと軽くなる感じ。

もしかすると
今のように、人と関わる仕事への興味の種が
私の中に生まれたのはこの頃なのかも
しれません。

とはいえ、その種から芽が出るのは
まだ少し先のお話で

とにかく、そんな風に
予期していなかった心の変化を感じながら
2年間のアフリカ生活を楽しんだのでした。

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▼シータヒーリング®との出会い
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日本へ帰り、再就職できた会社では
また商品開発の仕事をすることにしました。

大手だったこともあり
海外の人との仕事もあったり
待遇面も良く、

中途採用としては文句のない
働き口。

ただ、数年働いた頃から
どうにも「違う」感覚が私の中生まれました。

製品と向き合うよりも
人と向き合う仕事がしたい。

そう思うようになったのです。

そこでまず始めたのが
コーチングでした。

100時間近くにしっかりしたカリキュラムで得た
コーチングのスキル。

でも、あまり上手くいきませんでした。

ブログに記事も書けず
告知をしてもそんなに人は集まらない、、

「どうしたらいいんやろ??」

でも、どこか自分の中でシックリ来ませんでした。

人と向き合うためというよりは、
単に仕事としてコーチングしているという感覚。

「なんか違うなぁ、どうしたらいいんやろ?」

そんな風に考えていた時に
たまたま参加したワークショップで出会ったのが
シータヒーリング®です。

スピにはちょっと抵抗があり
一度学ぶ機会をスルーしたものの
なぜか二度目のご縁があって学ぶことに。

そして、その決断が
私の幸せの扉を開くきっかけになったんです。

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シータヒーリング®の学びの
何が良かったのか?というと

まずひとつは
『最幸最楽』という考え方です。

苦労して幸せになる道ではなくて
楽しく簡単に幸せになる道を進む。

簡単に言うと
「幸せが歩いてやってくる。」
そんな感じ。

これが分かると
不思議な出会いが起こるようになりました。

たまたま出かけた先で出会った人が
ちょうとシータヒーリング®に興味があって受けたいと
言ってくれたり、

ちょっと告知しただけで
60人くらいの人からセッションの依頼を
いただけたり。

また、自分の存在をより肯定できるように
なったことも大きい。

『創造主』とつながることで得られる
大きな存在からの肯定感と安心感。

そのおかけで、自分の才能を認め、
ちゃんと発揮していいんだな、と
思えるようになるんです。

それは子供の頃、
周りの大人たちから否定されて育った私にとって
かけがえのない存在を手に入れたような
とても温かいもの。

そうして、こんな風に
幸せを感じられるようになるのなら
もっと多くの人にこの学びを伝えたいと
考えるようになったのです。

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▼最後に
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私のシータヒーリング®に
来てくれる方のほとんどの人が

「さちゃんなら常識の外にある
幸せに連れて行ってくれそう」
と言ってくださります。

それはきっと、
親には否定され「ダメなもの」だとされていた
私の『多動』という才能が

シータヒーリング®によって解放されて
感じとってもらえているのだと思うんです。

だから、もし、あなたが
「ほんとのあなた」を抑えてしまって
今、幸せをつかめていないのなら。
私が力になれたら嬉しいな。

私と一緒に、
笑いながら幸せになりませんか?

シータヒーリング®
ヒーラー&講師
浅岡幸子

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