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いるだけでボクを幸せにしているんだけどなあ。

働かない / 働けないことぐらいで、自分を「どうせ何もできないんですよ」「落ちこぼれ」と思わされる社会は間違っていると思う。

いま働けている人、それはすべて貴方の力だと言い切れるのか。

思いっきり働けている人、あなたが働くことを支えている人は身近にいないか。身近じゃなくてもいないだろうか。子供がいる人、配偶者や親族が支えてくれていないか。その支えは貴方が思っている以上に、あなたが働くことを支えてくれいている。

その頑張りのために、我慢している人はいないか。朝、あなたが寝ている時間から起きてご飯を作ってくれたり、遅くまで起きて家事をしてくれている人はいませんか。

本当はもっと働きたいのに、家のことを優先したり、自分のことよりも貴方のことを思ってくれている人がいないか。

いるんじゃないかな。

いま頑張れている人、それはもちろん誰よりも頑張った貴方の頑張りがあることを認めます。でも、それを支えてくれている人がいます。それを忘れたがんばりは、周りの人を幸せにはしない。

いま、働けないことで自分のことを「何もできない」と思っている人と、ときどき一緒にいて思う。「何もできない」かもしれない。でも、それでもいいじゃん。ぼくは、あなたと一緒にいて、ご機嫌に過ごせているよ。

ぼくは、あなたから幸せをもらっています。ボクの幸せは貴方にとって、自分の気持ちをプラスにできるほどのものではないかもしれない。

でもねえ、いつかあなたが自分に対して、「どうせ何もできないんですよ」「落ちこぼれ」と思えなくなる日が来るといいなと願っています。


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振角 大祐

5年前に、自分の子育てのしんどさを何とかしたくて、びわ湖のほとりで子どもの居場所づくりをはじめました。「ありのままの自分を受け止められるために、弱さを認められる環境をつくりたい」が僕のミッションです。NPO法人わっか共同代表、3児の親、趣味は編み物
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