NPO活動日記(#3) 子どもと過ごす時間

「がおーっ」とだけ言いながら、ボクに攻撃をしてくる少年。

ボクの下腹部にひたすら水鉄砲を狙ってくる少年。

こんな時間ってあっという間。

子どもたち、存分に遊んだら、すっといなくなるもん。こっちが、まだ遊びたくっても、自分が満足したら次の遊びに移っていく。そんな、こども時間のなかの一コマにボクが入っていられるのが嬉しい。

びしょびしょにされた、ボクのずぼん。

しばらくして、少年が「ズボン乾いた?」と聞きにきてくれた。

「ぜんぜん、乾いていない」というと、嬉しそうにまた遊んでいるところに帰っていった。

そんなふうに時々思い出してくれるのがうれしい。

そして、もし、こんなことを何十年としたときに、ふと思い出してくれたら嬉しいなあ。

あのとき、ズボンをびしょびしょにした、おじさん元気かなって。

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振角 大祐

子どもたちとの日常と、そこから考えたことを書いています。こどもがほっとできる場づくりをするNPO法人わっか代表、3児の親。誰に頼まれたわけでもなくセーターを編んでプレゼントしたりします。
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