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コロナワクチンを接種しない著名人たち

コロナウイルスが存在しないことを公的に認めた日本の厚労省とアメリカの疾病対策予防センター(CDC)。存在しないウイルスに対するワクチンとは何か?世界中で多くの関係者や著名人がワクチンを拒否していた。

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タウンホールの冒頭、バイデン大統領は就任時に「ワクチンを打っていない」と主張した。ブラジル大統領もコロナワクチンの接種を拒絶。

ザッカーバーグは「ワクチンがDNAに影響するといった投稿は削除や制限する」と言いながら、2020年7月16日の内部会議で「長期的には副作用の危険がある」とダブスタ発言をしていた。

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また、彼は「イスラエルは、世界のワクチンの『実験室』となっている。ワクチンを作った人達は、自分達で接種する前に、他の国の人間を使って実験を行い、試してみる。よって、我々は、経済的な指標と健康的な指標の両方を研究することができる」と語った。

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DSメンバーの一員であるヘンリー・キッシンジャーは次のように語っている「群衆が強制ワクチンを受け入れたらゲーム終了。奴らはなんでも受け入れる羊の群れだ。ワクチンで不妊にさせ、その頭数を減らしながら、我々の絶滅サービスに金を払う。さて、ランチは何かね?」

一方、コロナワクチンを打ったように偽装する人たちも少なくない。

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反トランプで有名なシュワルツェネッガー氏はキャップをしたままの注射器で「ワクチンを接種した」と公言している。

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針が消えて無くなるとか、針が凹んでしまうとか、様々なマジック注射器も登場している。なぜ、このような細工をする必要があるのでしょうか。

そして、ついに日本国の菅総理がやらかした!

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このような形で札のぶらさがった正式な注射器は存在しません。

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ゲージが25の皮下注射用の注射器で、打つ中身は「生理食塩水」か「ビタミン剤」であり、筋肉注射となるコロナワクチンではないことがはっきりしています。

菅総理は、自身では「ワクチンを打った」と言っていながら、誤魔化して打っていないけど、国民には打たせようとしています。その意図は、ヘンリー・キッシンジャーが解説している通りです。

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厚生労働省は18日、新型コロナウイルスワクチンの接種順位について、重い精神疾患や知的障害がある人を、65歳以上の高齢者に続いて接種する基礎疾患がある人のグループに加え、優先接種対象とすることを決めた。厚生科学審議会の予防接種基本方針部会に示し、了承された。

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Covidワクチンの目的の一つは「女性の不妊化」。
コロナワクチンによる人口削減計画の一端。

リー・メリット博士。
AAPS(米国外科医学会)前会長。

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一方、首相官邸の通達と異なり、厚生労働省は「副作用のリスクを考えて、自分の意思で接種の決断をくだしてください」と異例の注意喚起をしています。

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ニューメキシコ州において、強制コロナ遺伝子ワクチン接種に対しての最初の訴訟が起こっています。ガーナー弁護士は「安全性が確かめられていない実験的ワクチンの強制は、人間に対する犯罪であり、ニュルンベルグ綱領違反である」ことを主張して、最高裁まで係争する計画。

治験の完了していないコロナワクチンを接種させる人たちは、いずれ、「重大な犯罪行為を犯した者」として起訴される可能性を考えて行動すべきです。

特に、コロナワクチンは人工生物兵器と認定されているので、戦争法に基づく「日米地位協定」が作動することを恐れねばなりません。国家反逆罪に問われる可能性があるからです。

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