箱根宮ノ下の『函嶺』は古い医院を転用した温泉宿 2005年

画像1 元函嶺医院だった建物の温泉宿。今は宿泊はやっていないようだ。素泊まりの宿だったけど、宮ノ下には美味しい店が多い。ただ、2回目だったか、夜地震があって、建物が谷底に崩落しないか、怖かった。
画像2 廃業した旅館の敷地
画像3 箱根登山鉄道には渋い駅舎が多かった
画像4 富士屋ホテル
画像5
画像6 早川対岸の宿のための古い吊り橋
画像7 函嶺洞門(昭和6年)、重要文化財の落石防護施設、道が付け替えられ今は使われていない。湯本から大平台に歩いて向かったけど、夕方、歩いていると危なかったので途中で引き返した。
画像8 弥坂湯、湯屋番の方街、テレビの温泉番組を見ていて、こんなに豊富なお湯があったらなぁと呟いていた。湯量が少なく温かった。
画像9 惹かれるタクシー会社

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