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実際に起きていること①

2月22日の実績。この統計調査は官邸からの意向もなし。

発電量 55.89kwh
消費量 65.22kwh
放電量 10.22kwh(リーフから家への給電)
充電量 25.85kwh
売電量 10.52kwh
買電量 35.10kwh

35.1kwh×14.37円(ほぼ深夜電力使用)602円
売電 約10.52kwh×26円 294円
差し引き308円
1日308円。言っておくけど、これでリーフへの充電込みですからね。普通でいうとガソリン満タンにしてです。
衝撃的でしょう。

お天気はそこそこの晴れ。リーフ160キロ乗りました。昼間は太陽光、日が落ちてからはリーフからの給電。24時間風呂、I Hコンロも普通通り使用。

これを革命と言わずして何を革命というのか。
誰か私をノーベル賞に推薦してくれないかな(笑)
彼はこの前の寒波をうけて「温暖化、ウェルカム」とツイートしたけど、いやいや、この異常な寒波こそが温暖化の兆候だから。まさか世界全体がハワイのような穏やかな温かな気候になるとでも思っているのか? 局地的な異常気象が起きて、ただ全体的には平均気温が上がるというだけ。今年の夏にアメリカで今まで経験したことのない猛暑が来て、そのせいで農作物が一切取れなくて、害虫や病気が異常発生したら、この人は何とツイートするのだ? 彼のせいで10年は地球の滅亡が早まったのは確かです。

お金の問題ではないんです。
どれだけCO2を出さなかったか、化石燃料を使わなかったか、なんです。

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